日々是旅立

日々是旅立

2021年04月21日

東山魁夷館を訪ねて

松本佳晴

社長松本からのひとことご挨拶

本日、4月21日(水)から、菊間会長の水曜コラム「日々是旅立」に時々、割り込ませていただくことになりました、社長の松本です。コロナで海外旅行が暫く扱えなくなり、昨年5月以来、毎週のように国内行脚を繰り返している松本に、機会をいただき嬉しく思っています。「視察レポート」は長くなりますので別掲いたしますが、全国の下見行脚の際の「小さな発見」や「耳より情報」などを中心に、小話的にお届けしてまいりますので、ご笑覧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

初夏から夏にかけては、コロナの影響もあってか、北海道や日本アルプスへの人気が高く、5月号でも新しい信州企画を発表いたしますが、新しいグランピング施設の下見のために長野駅へ。完成間もない長野駅は見違えるほど立派に。せっかくの機会なので、かねてよりの念願であった東山魁夷館を訪ねました。

ワールド航空サービスに入社した1977年当時の当社のヨーロッパの一番人気は「ドイツ・オーストリアの旅」。大都市ではない地方の魅力をバスで訪ねる先駆的な旅として、その後20年以上の超ロングセラーとして業界でも伝説的なツアーです。
このツアーの商品研修の際に、「これをイメージしながら勉強してごらん」と菊間会長(当時は営業主任)から手渡されたのが、東山画伯の著、『馬車よ、ゆっくり走れ』で、初めて東山魁夷という画家の存在を知り、すっかりファンになってしまいました。後に年譜を調べますと、どうやら1969年(画伯61歳)のご夫妻でのドイツ・オーストリアの写生旅行の紀行文であったようです。

ここ東山魁夷館は、善光寺のお隣という好立地にありますが、何とその数970点の東山作品という所蔵を誇り、一年を6期として、それぞれ異なる60点ほどを展示するシステムで、あの有名な『緑響く』は第Ⅰ期(4/15~6/1)に、『白馬の森』は第Ⅱ期(7/29~10/5)に展示されます。
隣接の本館(長野県立美術館)の全面建替工事も完了し、ようやく4月10日にオープンしましたので、何かの折に併せて参観されると良いと思います。(松本佳晴)

完成したばかりの長野駅
本年4/10にオープンしたばかりの長野県立美術館(旧長野信濃美術館)。1966年に開館して以来、55年ぶりに全面建替えで生まれ変わりました。この「水辺テラス」は、30分おきにご覧のように水煙が吹き上がるという演出です
当社東京支店(日比谷マリンビル4階)には、東山作品が6枚飾られていてちょっとしたミニギャラリーのようです。ぜひお立ち寄りください。

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