旅の3つ星

旅の3つ星

2021年02月22日

冬のヒラメを楽しむ

菊間潤吾

旅先で名物料理や旬のものをいただくことは、旅の大きな楽しみです。2月になると平目のおいしい季節で、長崎県の平戸は漁獲量も全国有数でサイズも大きく、ザブトンと呼ばれるものも獲れるそうで、1月末から3月まで町をあげてヒラメまつりが催され、旅館も居酒屋もヒラメの料理を提供しています。

ヒラメと言えば海外ではドーバー産の舌平目。フランスのレストランに行くとドーバー産舌平目のムニエルかボンファムがメニューに載っていますが、必ず選んでしまいます。

日本では八戸のヒラメ漬け丼も忘れられない味です。ツアーで行くには難しい小さな食堂で、早朝から行列ができるほどですが、八戸に行くと必ずホテルの朝食をキャンセルしてタクシーで「みなと食堂」へ向かい、ヒラメ+エンガワ漬け丼をいただきます。並びの湊海鮮市場でいろいろな食材を買っての自分流の丼を食べるのもよいですが、やはり早起きして「みなと食堂」を目指したいもの。
私にとって八戸旅行のハイライトです。

「みなと食堂」のヒラメ漬け丼は第1回全国丼グランプリ海鮮部門第1位となりました。
平戸の居酒屋にて、ヒラメのお刺身
みなと食堂のヒラメとエンガワと漬け丼
みなと食堂
青森県八戸市湊町久保45-1 TEL:0178-35-2295
定休日:日曜日、年末年始

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