マレーシアのマラッカは、国際貿易港として栄え、後にオランダ東インド会社に押さえられ、商館が置かれた場所でした。近代へ続くその当時の海を舞台にした歴史を描いたユニークな一冊が本書です。→続きを読む
上海にはフランス租界がありましたが、中国人たちも海を渡って各地に根づき、独自の文化を築きました。マレー半島にも彼らの子孫が暮らしています。 →続きを読む
今回は、世界初! 東大海洋大気研らによる天然ニホンウナギの卵採集を祝って、その「ウナギグループ」の奮闘ぶりを描いた本書を。おめでとうございます。→続きを読む
プチ・パリは、ベトナムだけでなく、中国にもありました。「東方のパリ」と呼ばれた上海にも、街を一歩奥に進めば、旧フランス租界が現れます。→続きを読む
ヨーロッパの建築様式は、空間を超えて19世紀のアジアにも現れました。仏領だったベトナムのハノイには、今も当時の面影を残す建築が数多く残されています。→続きを読む
ルネサンスは人間性の回復を謳うものでしたが、その400年後に自然との調和が見られる美術様式アール・ヌーボーが現れました。本書では豊富な写真でその様式にふれられます。→続きを読む
「ルネサンス」という言葉には馴染みがありますが、実のところ、よくわかっていなかったりします。なぜそのような運動が起こり、それが何であったのか、本書はその理解の一助となることでしょう。→続きを読む
世界三大料理のフランス料理のもとは、イタリアからもたらされたというのは有名な話。現代につながるそのイタリア料理は実はルネサンス時代に作られました。→続きを読む
フランスの魅力はむろんパリだけではありません。食もその大きなひとつ。フランスのめくるめく食の世界へ誘われる、ご存じピーター・メイルの一冊をどうぞ。→続きを読む
シベリア鉄道に乗ってパリへ向かった人々も、21世紀の旅人も、カフェに集う人々の姿に「パリ」を見たはず。果たして、そのパリの風景そのものといったカフェをつくった人々の正体とは?→続きを読む
20世紀前半パリへ向かったのは、男性たちだけではありませんでした。当時の日本を飛び出した希代の女性たちもまた、それぞれの思いを抱えて花の都パリに向かったのでした。→続きを読む
「ふらんす物語」は永井荷風がアメリカに4年間滞在後、そのままフランスへと渡り、約11カ月過ごした見聞に基づいて執筆された。→続きを読む