2017年10月31日更新
出発日
9月12日
帰国日
9月23日

ペロポネソス半島の世界遺産と絶景の島ザキントス島への旅

名古屋支店
栗本 藍
Kurimoto Ai

ギリシャのペロポネソス半島とザキントス島の旅より帰国しました。

エーゲ海クルーズやメテオラ遺跡など見どころの多いギリシャですが、今回はギリシャ本土の南部、古代遺跡や美しい自然の宝庫であるペロポネソス半島に焦点を絞って巡りました。旅の始まりは、スパルタ教育で有名な古代都市国家スパルタと、ビザンチンの修道院が多く残されているミストラ遺跡です。スパルタはかつて強大な力を誇りましたが、今ではほとんど何も残されていません。かつては多くのスパルタ人が集った古代劇場跡を前に、当時に思いを馳せました。

続いて、バスはペロポネソス半島最南端のマニ地方へと向かいます。マニ地方は、険しいタイゲストス半島に囲まれており、ギリシャの他の地域にはない田舎らしさが残る地域です。ディルー鍾乳洞では、船頭さんが手漕ぎボートで案内してくれましたが、鍾乳石が間近に迫り非常に迫力がありました。

そして、今回の旅のハイライトのひとつでもあるザキントス島は、ペロポネソス半島北東に浮かぶイオニア諸島のひとつです。バスで1時間程で端から端まで移動ができる規模の島ながら、平坦な土地でザキントスの町が広がる東部と、山並みの地形の西部とは景色も異なります。近年、欧米諸国を中心に多くの観光客を惹き付けているナヴォイオビーチはこの島の北西部にありました。まずは切り立った崖の上の展望台から、馬蹄形の崖に囲まれたビーチを見下ろします。そして、いよいよスピードボートに乗って、ナヴォイオビーチへ上陸をいたしました。何とも言えない澄んだ青のイオニア海の先には真っ白な石と砂のビーチ、そして大きな難破船が待っており、しばしビーチでの一時を楽しみました。
 
 
展望台からナヴォイオビーチを一望
ナフプリオンの街並み(上)、ベネチア時代の要塞(下)
そして、いよいよスピードボートに乗って、ナヴォイオビーチへ上陸をいたしました。何とも言えない澄んだ青のイオニア海の先には真っ白な石と砂のビーチ、そして大きな難破船が待っており、しばしビーチでのひとときを楽しみました。

旅の後半も古代オリンピック発祥の地であるオリンピア遺跡や、ペロポネソスのパルテノンとも言われ、建築学的にも価値の高いアポロ・エピクリオス神殿、ベネチアの雰囲気を残す港町ナフプリオンの散策など、ギリシャの田舎らしいペロポネソス半島の魅力が詰まった旅でした。

 ★写真は添乗員の栗本が撮影

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