2017年10月4日更新
出発日
8月28日
帰国日
9月10日

秋色のデナリ国立公園とアラスカ氷河湾クルーズ

東京支店
太田 勇樹
Ota Yuki

今季最高のコンディションの中訪れることができたハバード氷河

秋色のデナリ国立公園とアラスカ氷河湾クルーズから帰国しました。
前半はノルウェージャン・サン号で東南アラスカをクルーズ、後半はバスと列車で中央アラスカを巡る旅です。
アラスカといえば植村直己さんや星野道夫さんなど、数々の登山家、冒険家、写真家の方が魅了された土地。手つかずの大自然が厳しいルールの下、現在も保存されています。 過去の偉人たちの感覚が、少しわかったような気がします。

 
クルーズ船でしか訪れることができない
グレーシャーベイ

まずはクルーズ船に乗らなければ見ることのできない氷河群を訪れました。自然保護のため一日に2隻しか入れない長野県ほどの広さの湾に、大小16本もの氷河が流れ込む、世界的にも珍しいグレーシャーベイは世界遺産に登録されています。今回のクルーズでは北米最大級のハバード氷河にも訪れました。乗船したレンジャーが興奮した声で、今季最高のコンディションと何度も船内アナウンスするほど、天気に恵まれました。
タルキートナのホテルから望むデナリ山
夕陽に染まるデナリ山

天候が不安定でアラスカを訪れても3割の方しか見ることができないと1われるデナリ山(マッキンリー山)も、今回はタルキートナのホテルからしっかりと望むことができました。「絶景はずっと見ていられる」とテラスからその雄姿を日が沈むまで眺めている方も多くいました。デナリ山周辺の黄色に染まったベリー類が、短い秋の訪れとともに長く厳しい冬の始まりを予感させました。人の気配を全く感じさせないアラスカの大自然は、なぜかまた訪れたいという気持ちにさせます。

 
アラスカ・アンカレッジ近郊(車窓より)
アラスカ・ツンドラ地帯(車窓より)

★写真は添乗員の太田が撮影

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