2018年4月11日更新
出発日
3月18日
帰国日
3月29日

マヤの神秘・ククルカンの降臨も楽しむ メキシコ周遊の旅

名古屋支店
伊藤 渉
Ito Wataru

光の軌跡 ククルカンの降臨

メキシコ周遊の旅より帰国しました。今回のハイライトはなんといってもメキシコ最大級のマヤ遺跡であるチチェン・イッツァで起こる「ククルカンの降臨」でしたが、それだけではない多彩なメキシコの魅力を味わうことができる旅となりました。
 

「ククルカンの降臨」を目の当たりに

マヤ文明の高度な都市遺跡チチェン・イッツァで春分と秋分の日にだけ現れる「ククルカンの降臨」。遺跡内で最大のピラミッドにおいて一つの階段の側面に照らされる太陽の光と影が先端のヘビの顔とつながりククルカン(羽を持ったヘビの神)が現れる現象を、一目見ようと世界中から観光客が集まっていました。夕刻、雲がでておりククルカンの降臨出現が心配される中、期待に胸を膨らませながら辛抱強く待っていると、ついに雲間から太陽が現れ、美しいククルカンが姿を現しました。同時に一斉に拍手が沸き起こりました。その後さらに美しくなるククルカン。写真でしか見ることができなかった神秘的な景観を目の当たりにすることができた瞬間でした。
 
トルティージャを焼く先住民

マヤ人の生活を知る民家訪問

数多くのマヤ遺跡を巡りましたが、現在もマヤ人が多く住んでいるウシュマル遺跡に近いサンタエレナ村で、サプライズでご案内したマヤ人の民家訪問は現代のマヤ人の暮らしぶりを知るよい機会となりました。お邪魔させてもらった民家では、ご主人に普段の生活を聞くことができ、マヤ人にとっての神が祀られた祭壇の説明、部屋に吊るされたハンモックの使い方実演や、庭では木の葉っぱから染料を取り出す昔ながらの技法など、マヤ時代から続く伝統のひとこまを見せていただきました。

 
カラフルな家が並ぶカンペチェ旧市街

世界遺産の街オカハカやカンペチェにも連泊

メキシコに植民地時代の面影が残る都市は数多くありますが、世界遺産であり先住民文化とコロニアル建築が融合したオアハカと要塞都市カンペチェには、特にこれこそがメキシコのイメージというようなカラフルな町並みとのんびりとした雰囲気が漂っていました。特に先住民の文化が色濃く残るオアハカでは広場の出店や市場では可愛らしい刺繍の織物などがたくさん売られており、目が釘づけのお客様もおられるほどでした。メキシコの遺跡以外の見どころとして両都市での連泊滞在はメキシコの多彩さを印象づけるものとなりました。

 
 ★写真は添乗員の伊藤が撮影

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