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| 長谷野博紀 |
出発日 |
12月14日 |
帰国日 |
12月21日 |
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かつて哺乳類の誕生の前に大陸から分かれたニュージーランドには、かつての世界で一番大きい鳥・モアに代表される独自の進化を遂げた鳥類や、西部のタズマン海からの湿った空気が適度な雨を降らせ、他では見られないような植物の成長を見ることが出来ます。
今回訪れた北島は、火山で出来上がった島のため、かつて大量に降った火山灰が下地となった丘陵地には緑が生い茂っています。その豊かな土地に羊や牛が放牧されている長閑な風景が車窓に広がり、特に今回ご案内したオークランド以北のノースランド、海をフェリーで渡った東部コロマンデル半島は、丘陵地に加えて水平線や入り組んだ海岸線など開放感のある景色を眺めることができます。
そしてこの豊かな土地と温暖な気候をもつ北島には、ポリネシアから渡ってきたマオリの人々が暮らしているのです。ロトルアを中心にマオリの伝統文化を継承している学校や、ノースランドではマオリ神話に出てくる“森の神”タネマフタに出会いました。
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| 鈴木 洋 |
出発日 |
11月30日 |
帰国日 |
12月6日 |
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ロンドンっ子気分の5連泊
2011年7月、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品であると認定された『サルバトール・ムンティ』。この作品をはじめとし、世界中の美術館が所蔵しているレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が、現在ロンドンのナショナル・ギャラリーで一堂に会し、特別展が開催されています(2012年2月5日まで)。ロシアのエルミタージュ美術館所蔵の『リッタの聖母』やポーランドのチェルトリスキ美術館所蔵の『白貂を抱く貴婦人』など、夢のような展覧会でした。前売り券は完売という前評判どおりで、館内はもちろん当日券を買う人たちも長蛇の列。しかし、それ以外の美術館はそれほど混雑しておらず、大英博物館やテート・ブリテン、コートールド・ギャラリーなど、世界に名立たる名画に毎日ふれる贅沢な旅となりました。また、ロイヤル・オペラ・ハウスではバレエ「美女と野獣」を観賞しました。劇場はとてもカジュアルな雰囲気で、日本とは違って気軽にバレエ観賞できる環境というのは、うらやましい限りです。また、私たちが訪れた時期は、町がクリスマスイルミネーションで華やかな雰囲気に包まれていて、夜の散策もお楽しみいただきました。(次に続く)
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| 鈴木 洋 |
出発日 |
11月30日 |
帰国日 |
12月6日 |
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今回宿泊した「ザ・パークレーンシェラトン」は、グリーンパークのすぐ近くで、ピカデリーサーカスへも歩いて15分ほど。ロンドンというと、ヒースロー空港近くのホテルに宿泊し、航空機を乗り換えるついでに観光することがほとんどですが、町の中心地に泊まることによって、朝にロンドンの町の散策も毎日お楽しみいただけました。ホテルの隣にあるグリーンパークだけではなく、バッキンガム宮殿の入り口やピカデリーサーカスを朝に歩いてみると、人や車でいつも渋滞していて騒がしい町がまだ静けさの中にあり、いつもとは違ったロンドンの表情を見ることができました。昼間の観光の際は、大型バスを使わずに、路線バスや地下鉄を使ってご案内しました。こうすることで、ロンドンっ子になったつもりで町をご覧いただけたようです。
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