じっくり、ゆっくり 2泊で感じるマチュピチュの楽しさ
マチュピチュ遺跡付近での集中豪雨によって土砂崩れが起きたというショッキングなニュースから約1年、現在は安全面での問題もまったくなく、以前のように多くの観光客が訪れるようになりました。マチュピチュ遺跡へ通じる列車の線路もきちんと修復され、現地はそれまで以上のにぎわいを見せています。
今年はマチュピチュ遺跡がアメリカの考古学者ハイラム・ビンガムに発見されて100周年を迎えます。現在、その際にアメリカに持ち帰った4万点以上ともいわれる発掘品を、ペルー政府に返還する手続きがなされているようです。あまりにも膨大な量であるため、いつまでにどれほどの発掘品が返還されるかはまだ正式決定していないようですが、いずれはクスコに博物館を建設し、発掘品を多くの観光客に見てもらいたいと、現地の人々も今まで以上に張り切っている様子でした。
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