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| 赤坂淳一 |
出発日 |
7月24日 |
帰国日 |
7月31日 |
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レイクパレスは、宿泊客と一部の特別に許可された人のみしか敷地に立ち入ることができない特別な空間。それはまさに湖に浮かぶ楽園です。
例年よりも雨が少なく、レイクパレスのあるピチョーラ湖の水位が低いと出発前に聞いていましたが、心配をよそに船でレイクパレスまで渡ることができました。ホテル到着時にはマネージャーをはじめ、スタッフが挨拶に出てきてくれ、温かい雰囲気でのチェックインとなりました。
白を基調としたホテルの造りは、部屋の設備や調度品は当然ながら、中庭やテラス、スパ設備も充実しており、ゆったりとした時間を過ごすことができました。また、すれちがうハウスキーパーやレストランスタッフも気さくに話しかけてくれ、スタッフ全員がお客様をもてなそうとしている雰囲気が伝わってきます。
夕食の後は、夜風に当たろうと皆様でテラスに出ましたが、星空の下、ライトアップされたシティパレス(マハラジャが住んでいた宮殿)は幻想的。まさにマハラジャが目にしたであろう景色を皆様で見ることができました。
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| 原田 寛 |
出発日 |
7月12日 |
帰国日 |
7月17日 |
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茘波の自然景観は大きく2つの風景区に分かれています。現地ガイドいわく、中国では優美な小七孔景区、荒々しい大七孔景区と考えられているようです。実際訪れると、なるほど川の流れやそこに架かる橋、点在する滝、池などそれぞれが異なる繊細な表情を見せる小七孔景区は優しい美しさを、スケールの大きな景観が腰を据えて待ち受ける大七孔景区には猛々しい迫力を感じます。いずれも徒歩での見学が中心ですが、日本人観光客の姿はなく、中国の国内観光客がいるものの、ものすごい人混みで各見学地や写真の撮影に列をなすということもありませんので、慌てることなくご自身のペースでお楽しみいただけます。私のおすすめは小七孔景区の拉雅瀑布。あまりにも水量が豊富で、勢い余った水しぶきが道路にまで溢れる大迫力の様子に圧倒されてしまいました。なおのこと涼やかな気分で自然景観を満喫いただけることでしょう。
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| 相澤満弘 |
出発日 |
7月1日 |
帰国日 |
7月9日 |
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通常は青海省の省都・西寧からラサまでを一気に駆けぬけてしまうコースが多いなか、私たちは西寧からゴルムドまで青蔵公路をバスで旅してきました。そのため、真っ青に晴れた空の下の草原や菜の花畑、深い霧の向こうに見える峠や広大なゴビ砂漠、その先に見える蜃気楼など、変化ある自然をまさに肌で感じとることができたのです。また、今回の旅より新しくご案内した都蘭の扎西曲崗寺を訪れた観光客は私たちが初めてで、僧侶たちが暖かく迎えてくれ、寺の中を熱心に案内してくれました。
最も楽しみだったのはもちろん、ゴルムドよりチベット・ラサまでをかける青蔵鉄路での1142キロの旅でした。2006年7月についに全面開通した鉄道は、チベット高原の雄大な草原、万年雪の山脈、神秘的な湖や渓谷を走り抜け、チベット文化の中心地ラサに到着しました。
ラサで見かけたチベットの信心深く、慈悲深い人々の祈りを見ていると、自身の文化に誇りを持っている様が伝わってくるようでした。急速に変わりゆくチベット、ぜひ皆様にも早く訪れていただきたいところです。
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| 長谷野博紀 |
出発日 |
7月3日 |
帰国日 |
7月9日 |
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バヌアツの人々に触れて
瞳を閉じれば今でも村人たちの素朴な笑顔が見えてきます。
首都ポートビラの自由行動の際、ご希望の方を市場にご案内した時のことです。南太平洋の島でよく採れる珍しい食物がたくさん並んでいるので、地元の人に色々と質問しました。すると、快く応えてくれるだけでなく、その後市場の中を親切に案内してくれました。テレビで見るぶらり散歩の地元の人、まさにあの感じ。周りにいる人々全員が遠くから来た友人としてもてなしてくれたのです。
200kmほど離れたタンナ島を訪れるとより素朴な人々と出会うことになります。4WDで移動すると子供も大人も島中の人々が私達に手を振って恥ずかしそうに笑顔を見せてくれます。カランギア村では、手作りの花飾りと現地のナッツ、サトウキビで歓迎され、子供たちが“ルアー”(現地語のあいさつ)と話しかけてきます。その後、村内では郷土料理が振る舞われ、村人たちによる伝統的な踊りも行われました。原始の世界から行われてきたであろう大地を踏みしめる踊りは力強く、地面が揺れ体に響いてきました。まだアジアからの来訪者は少なく、現地の方にとっても新鮮な文化交流だったのだと思います。
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| 矢澤高宜 |
出発日 |
6月28日 |
帰国日 |
7月7日 |
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アメリカの背骨・ロッキー山脈のコロラド州を訪ねました。今までコロラド州だけを訪れる旅というのはほとんどなく、コロラドだけでこんなにもりだくさんの旅になるとは私自身も驚きでした。
お客様の間でいちばん人気だったのはロッキー山脈国立公園。わずか1時間ほどのドライブで、富士山とほぼ同じ高さのところまでバスは登っていきます。そこにはアラスカなどでしか見ることのできないツンドラ地帯が広がっていて、さらにそれを山々が囲んでいる様子は圧巻のひと言に尽きます。東京とほぼ同じ緯度でこのような景色を見ることができるとはとても信じられませんでした。
そして、この旅ではコロラド州の魅力はロッキーだけにとどまらないということがよくわかりました。砂丘と雪を戴いた山が一度に望めるグレートサンドデューンズ国立公園、渓谷を走り抜ける景勝鉄道、西部の面影を今にとどめる田舎町など、毎日がハイライトの連続です。コロラドはまだ日本ではあまり知られていない訪問地ですが、スケールの大きいアメリカを実感できる場所でした。
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| 高野佑子 |
出発日 |
6月27日 |
帰国日 |
7月3日 |
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ポリネシアのマオリの人々にとって、ヤシの実は命の源。古くから命の果物として大切にされてきました。マオリの人々は新しい島を見つけるとヤシの実をその地に植え、数年後に根を生やし大きく成長していたら、その島に移り住んだとか……ヤシの実とともに、人々も青い海を渡っていったのです。
世界で一番美しいともいわれるアイツタキのホテルのビーチには、そんなヤシの木にふんわりぶらさがっているハンモックがあります。そしてその奥には真っ青な美しい海が。カラーでご覧いただけないのが非常に残念です。昼間は澄みきった水色の海、夜は満天の星空。暑さを感じたら、ココナッツジュースを使ったドリンクもおすすめです。
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朝食レストランも兼ねているメインレストランを通り過ぎ、小さな島の先端部分には、ヤシの木がまばらに生えている静かな散歩道があり、朝日を見るのにはこの場所がお勧めです。太陽がゆっくりと顔を出し始め、光を受けて紺色だった海が再び水色・青色を帯びてくる様子は、言葉を失ってしまうほどの美しさです。
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| 宮川晴佳 |
出発日 |
6月22日 |
帰国日 |
7月2日 |
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海外旅行中に欠かせないミネラルウォーター。国によって様々なブランドのミネラルウォーターが店頭に並びますが、チェコを訪れた際にぜひ試していただきたいのが「マットーニ」。ボヘミア西部の深い森に囲まれた温泉保養地カルロヴィ・ヴァリで採水される天然水のブランドです。
14世紀にカレル四世によって発見され、19世紀には「飲泉」による治癒が欧州で評判になり多くの著名人が訪れたカルロヴィ・ヴァリ。ゲーテやショパン、ロシアのピョートル大帝までお忍びで来ていました。マットーニはそのカルロヴィ・ヴァリの湧き水をボトリングしたもので、チェコ国内のみならずヨーロッパを中心に輸出されていますが、その豊富なミネラル成分と心地よい微発泡性の刺激で「グルメのお水」と高く評価されているそうです。味のない炭酸水が苦手という方はレモンやオレンジなど爽やかな味がついたものもあります。甘すぎず、軽く舌に刺激がある程度の炭酸なので、ゴクゴク飲むことができます。蒸し暑い日本に帰国してからも、あのさわやかな味が忘れられません。
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