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| 田村はるか |
出発日 |
6月26日 |
帰国日 |
6月30日 |
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今年からついに、成田〜ペトロパブロフスク・カムチャツキー間の夏季限定特別直行便が運行されました。6月になると雪解けがはじまり、カムチャツカに短い夏がやってきます。6月下旬はちょうどお花の真っ盛りでした。緯度が高いので、標高の高い山に登らなくとも可憐な高山植物を見つけることができます。
今回はフラワーハイキングに2度ご案内。「東洋のスイス」と呼ばれるヴァチカゼツ高原では、エゾノツガザクラやキバナシャクナゲ、ウルップソウなどがたくさん咲いていて、約2時間のハイキングの時間はあっという間に過ぎていきました。そして、アバチャ高原ではトチナイソウやクワガタソウ、そしてキバナノアツモリソウの群生も見つけることができ、全員で見つけた喜びを共有しながらのハイキングとなりました。ここではかわいらしいジネズミたちが出迎えてくれ、とても人懐っこい彼らも私たちと一緒に歩いてまわりました。なんと集合写真にも顔を出してくれ、最高の写真を撮影することができました。
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| 古川 司 |
出発日 |
6月24日 |
帰国日 |
6月28日 |
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発表以来、多くのお問い合わせをいただいている「バタヴィアの面影」に同行しました。お客様をご案内したのは、ちょうど梅雨入りのジメジメとした季節でしたが、全日空のジャカルタ直行便にて約7時間半、インドネシアのジャワ島は乾季にあたり、到着したときには青空が見えていました。
「バタヴィア」とは、オランダ統治時代のジャカルタのかつての呼び名です。そのバタヴィアの面影が残るジャカルタ北部のコタ地区が、今回の旅でもとくに楽しみにされている方が多かった場所。2日目の午前中、バタヴィアに関連する資料が展示されている国立博物館や旧国立公文書館を見学し、午後にいよいよコタ地区を訪れました。そこには、まさにその当時の面影を残す洋風の建築物が立ち並び、往時の風景を簡単にイメージすることができました。
ジャカルタ郊外の町・ボゴールの植物園は、かつてのオランダ総督府であり、園内はきれいに整備されています。園内にあるレストランの屋外テラスでのランチも雰囲気がよく、好評でした。
ジャカルタ以外にも見応えのある場所が多く、本当に充実していてあっという間に過ぎた4日間でした。
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| 新海祐哉 |
出発日 |
6月16日 |
帰国日 |
6月23日 |
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パプアニューギニアを歩いていると、いたるところに露店があります。カラフルなパラソルを広げたり、シートを地面に敷いたりして、そこに品物を並べれば、それだけでお店の完成。売っているものは野菜や果物などさまざまですが、ひときわ目につくのが「ビルム」です。カラフルなカバンで、すべて女性の手作り。木の皮や食物繊維から作る伝統的なものや化学繊維を使ったものまであります。
ひとつのビルムを作るのに、小さくて簡単なものは2日間くらいですが、大きなものは3週間かけて丁寧に編みこんでいくものもあります。手編みで作られたビルムは頑丈で伸縮性に優れていて肌触りも抜群です。
ビルムは市場に売っている野菜を入れるエコバックになったり、赤ちゃんを入れて運ぶ袋になったりします。作る人によって柄や編み方も違います。気になるビルムを見つけたら、「ハマス?(いくらですか?)」と聞けば、笑顔で値段を教えてくれます。派手なものから落ち着いたものまでいろいろありますので、ぜひお気に入りのビルムを見つけてください。
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| 小黒杏子 |
出発日 |
6月11日 |
帰国日 |
6月20日 |
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帆船の船上で眺めのいい場所はいくつかありますが、なかでも最高の絶景ポイントは、マストの上です。メインマスト(帆を支える一番高い柱)を縄のはしごで登ります。緊張しながらおそるおそる登り、ふと気づいてみると帆船の中でいちばん上にいて、そこは見渡す限りの大海原。最高のごほうびでしょう。ちなみに、命綱がついているので、ご安心を。
また、帆船ならではのお昼寝ポイントが船の舳先についているネットの上。ネットの下はもちろん海ですが、ここで波を切って進んでゆく船が奏でる波の音を聞きながら、絶妙に体にフィットするネットの上でのひと時は、忘れられないものになります。
そして、なんといっても最高のシーンは出港の音楽(CONQUEST OF PARADISE)を聴きながらセイラー服を着た船乗りたちがゆっくりと帆を揚げていくところではないでしょうか。寄港地やお食事、サービスだけではない魅力と夢が帆船には詰まっているのです。
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| 宮川晴佳 |
出発日 |
6月1日 |
帰国日 |
6月12日 |
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英国がユニオンジャックに染まった4日間
6月2〜5日の4日間、英国ではエリザベス女王の即位60周年「ダイヤモンド・ジュビリー」を祝う記念式典がロンドンを中心に開催されました。実は英国の長い歴史の中で、戴冠60周年を祝ったのは過去にヴィクトリア女王のみ。1897年に行われたヴィクトリア女王の記念式典以来115年ぶりに開催される祝賀行事だけに、ロンドンや大都市だけでなく小さな村や各家庭でも英国国旗を掲げ、お祝いムード一色となりました。1000隻を超えるボートのパレードに始まり、バッキンガム宮殿前のコンサート、そして感謝の礼拝、馬車のパレードと、大きなイベントが行われたのは日本でも報道されたようですが、小さな村でも「ビッグ・ジュビリー・ランチ」と称し、車道を歩行者天国にし、ご近所や友人と集まり食事を持ち寄ったり、ピクニックをしたりと楽しそうに祝福する姿が見られました。家の中にも国旗をモチーフにした壁飾り、パブのテレビも式典の報道チャンネルに合わされ、ビールを飲みつつ話題はジュビリー。エリザベス女王をはじめ、英国王室がいかに人々に愛され、身近であるかということを感じました。
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| 菅井信吾 |
出発日 |
5月25日 |
帰国日 |
6月7日 |
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ギリシャはブドウ栽培で最古の歴史を持つ国、なんと、紀元前4000年に遡る時代から作られていたというから驚きです。
ギリシャでは、地中海性の気候、長い日照時間、石灰岩や火山岩質などのよい土壌環境がクオリティの高い数々のワインを作りあげていると言われています。数あるギリシャのお土産のなかでもとくにおすすめなのが、崖の上に白い家々が立ち並び、かつてのアトランティス大陸伝説が残るサントリーニ島の街カステリでしか手に入らないワイン、その名も「KASTELI」です。その味わいはまろやかそのもの、お肉料理、お魚料理はもちろん、地元のお菓子にもぴったりです。このワインは赤、白、ロゼの3種類があり、街の酒屋やお土産屋で簡単に手に入ります。
また、そのワインのおともに、これまたサントリーニ島で栽培され収穫されたサントリーニ産「ピスタチオ」はいかがですか。試食もできますのでぜひお試しください。サントリーニ島を訪れた際には忘れずに召し上がっていただきたいものです。
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| 三浦琢磨 |
出発日 |
5月28日 |
帰国日 |
6月7日 |
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「動物たちとの距離が圧倒的に近い」といううわさどおりのオカバンゴを体感。サファリリゾートで興奮と癒しが交互に押し寄せるような心地よさに酔いしれた旅でした。
サファリカーから目を凝らす私たちに樹上を指差すドライバーガイド、その先にはインパラを捕らえたヒョウがゴリゴリと骨を噛み砕きながら木の上で食事をしていました。圧巻だったのはライオンのプライド(群れ)。バッファローの大集団の後ろから茂みに隠れながら、メスライオン、若いオスライオンの順で一頭ずつ忍びよっていく姿に思わず息を呑んでしまいました。
翌日のサファリではそのプライドがついにバッファローをしとめた場面に出会いました。一昼夜追い続けた末の戦利品、数週間ぶりのごちそうを家族全員で堪能する姿に大興奮です。オスライオンの威圧感はさすが百獣の王、咆哮と肉を引きちぎる様子に、見ている側もつい力が入ります。
大迫力のサファリの後、午後は穏やかにカバの頭がぷかぷか浮かぶ湿地の水辺で沈む夕日にたそがれた時間も、忘れられません。
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| 臼井真理子 |
出発日 |
5月24日 |
帰国日 |
6月5日 |
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トルコを旅すると、気候に恵まれた広大で豊かな大地から様々な食材が採れ、そこからたくさんの種類の料理が生まれたことを実感できます。
旅先でおいしい料理に出会えると、日本に帰ってから実際に自分で作ってみたくなるものです。そこでトルコ料理のなかでも人気の肉料理「キョフテ」の作り方をご紹介しましょう。キョフテとは、香辛料で味つけした挽肉を丸めて焼いたハンバーグのような料理です。挽肉(牛肉や羊肉)にみじん切りしたタマネギと卵を加え、そこに「キョフテの素」を混ぜて、形を整えて焼きます。すると、あっという間に普通のハンバーグが食欲そそるスパイシーな風味に早変わり。この素には、クミンやオレガノ、サフラン、タイム、チリ、コショウなど数種類のスパイスが混ざっていて、トルコの家庭でも、手軽に作れる素としてアンネ(お母さん)の間で重宝されています。スーパーマーケットやエジプシャンバザールにある香辛料のお店の量り売りで買えます。日本でトルコ料理パーティーでも開いてみてはいかがですか。
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| 長谷野博紀 |
出発日 |
5月26日 |
帰国日 |
6月4日 |
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カナダの東端、大西洋に面したプリンスエドワード島は、風光明媚な島だけではなく、シーフード料理でも有名な島です。
ムール貝やオイスター、またシーフードをじっくり煮込んだスープ・シーフードチャウダーなどが美味ですが、なかでもロブスターは絶品です。漁の解禁時期にあたる5月1日から島中に一斉に出回りますが、実は店選びが重要なのです。ゆで加減や塩加減が店によって異なり、身の固さなども大きく変わってくるためです。おすすめは、州都であるシャーロットタウンの埠頭に建つレストラン「ロブスター・オン・ザ・ワーフ」。お店の目の前には港があり気持ちいい景色を眺めながらお食事をお楽しみいただけます。塩で茹でただけのロブスターに、お好みで溶かしバターをつけてお召しあがりください。
また、珍しいお土産をお探しの方は、島南東部に唯一あるワイナリー「ロシニョール」をお訪ねください。ブルーベリー、ラズベリーなど、島内産の果実から造られたワインが売られています。リンゴ果汁のアイスワインもお土産にいいでしょう。
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| 足立佳里奈 |
出発日 |
5月25日 |
帰国日 |
6月4日 |
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ポルトガルの南部を大きく占めるアレンテージョ地方は国内で最も雨が少なく、夏は気温が40度以上まで上がる乾燥地帯です。この辺りはオリーブやコルクの木が多く育ち、バスの車窓からもたくさん見ることができます。
ポルトガルの食卓に、前菜として必ずといっていいほど出てくるオリーブの実を食べるには、約1カ月間水につけておく必要があり、毎日その水を取り替えます。雨水を使うこともあります。そして、オリーブが食卓に出される際に使うお皿があります。大きい器に食べる前の実を乗せて、食べた後の種を小さい器にいれます。
アレンテージョ地方の小さな町、ルドンドはこの陶器を作る窯元がたくさんあります。この地方の土で作った粘土をひとつひとつ手で整形し、絵付けしていきます。オリーブの実は、プラスチックやガラスの器ではすぐに柔らかくなってしまい、日持ちしないそうですが、この粘土の陶器なら少し日がたってもおいしくいただける、まさにオリーブ大好きなポルトガルの人々のためのお皿です。
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