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| 柴崎 範朗 |
出発日 |
4月2日 |
帰国日 |
4月12日 |
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【どこも絵になるアドリア海】
日本で確認していた天気予報では前半はほとんど雨でした。スロヴェニアのリュブリャーナへ夜に降り立ったときも小雨が降り、先行き不安でしたが、翌日はなんとか晴れて美しいブレット湖を満喫できました。皆様ホッとしておりましたが、まだ油断は禁物。プリトヴィッツェ国立公園へ向かう途中から天気が崩れて急に嵐になり、雷に雨、強風と翌日の観光はどうなるのやら。
朝になると雨も上っており暑いくらいの快晴に。昨夜の大雨で増水したため、通れない道があり遠回りしなければならないところもありましたが、皆様全員で一日かけてプリトヴィッツェ国立公園の幻想的な自然を楽しむことができました。
その後も晴れは続き、4月とは思えない暑さのなか、クロアチアを存分にお楽しみいただきました。とくに城壁から見る赤い屋根の家並みとアドリア海の美しさは格別です。アドリア海沿いはどこも絵になる風景ばかりで、写真ストップばかり取ってホテル到着が遅くなることも多くなってしまいましたが、皆様楽しんでいただけました。
(写真上:緑が美しいプリトヴィッツェ国立公園 写真下:ドブロヴニクの町並み)
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| 清水 貴舟 |
出発日 |
4月2日 |
帰国日 |
4月10日 |
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このツアーでは聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの「パラドール」に宿泊しました。パラドールとはスペイン独自の国営ホテルで、もとは歴史的建築物である古城や修道院などの文化財を修復しながら有効に活用していくために考えられたことが始まりです。
今回のパラドールも、巡礼者のための王立病院兼宿泊施設を改装したもので、入口を入ると目の前は礼拝堂、そしてホテル内のサロンや廊下のあちこちに中世の調度品が置かれ、その場にいるだけでロマンチックな中世の世界に入り込んでしまったかのような不思議な気分になりました。メインダイニングもすぐ横に中世の貴族が座っているかの雰囲気。そしてパラドールの目の前には巡礼者が目指した荘厳な大聖堂があり、ミサの時間を知らせる鐘楼の鐘の音や巡礼者が吹くバグパイプの音が鳴り響いて、よりいっそう神聖な気持ちになりました。
私たち日本人は新しいものを好み、古いものを捨ててしまう傾向にありますが、大事な文化財を活用することによって次世代に残していく。スペインのすばらしい取り組みに学ばなくてはならないと実感しました。
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| 長谷川 賢 |
出発日 |
3月24日 |
帰国日 |
4月2日 |
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フィニステール。フランス語で「最果て」という意味です。
フランス北西部、ブルターニュ地方西部にはこの言葉がそのまま県の名前になっている地域があります。その名のとおり、この辺りはフランスの中でもかなりの田舎。その中でも有名なのが、画家ゴーギャンが滞在したポン・ダヴァンの村です。ここには、ミシュランの星付きレストランがあります。「ル・ムーラン・ド・ロスマデック」、つまり「ロスマデックの水車」というレストラン名が示すとおり、もともとは15世紀のロスマデック侯爵の粉挽き水車小屋でした。ゴーギャンは、レストランのすぐ横を流れるアヴァン川との景色を作品に描いています。
このレストランを訪れた日はちょうど小春日和だったので、室内に柔らかな木漏れ日が差し込んでいました。しかし、ここにいると温かみを感じるのは、この建物の雰囲気だけではなく、スタッフのきめ細やかな対応のおかげでもあるのでしょう。なかなか訪れる機会も少ない地域ですが、ゴーギャンが愛したその景色も含めてぜひまた訪れたいと思わせてくれるレストランでした。
(写真上:水車小屋の雰囲気漂う外観 写真下:ゴーギャンの絵にも描かれたアヴァン川)
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