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| 三浦 琢磨 |
出発日 |
2月14日 |
帰国日 |
2月24日 |
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復活祭前の四旬節をひかえカーニバルに沸くイタリアを訪れました。
冬はひっそり静まり返るリグリア海岸沿いの街ビアレッジョも、この時期だけは大賑わいでした。ニース、リオと並んで世界3大カーニバルといわれるこの街のパレードは、高さ20mにもなる大掛かりな山車が、海岸沿いのプロムナードを巡回します。各チームがそれぞれのテーマで音楽に合わせて山車の上で踊り騒ぎ、観覧席の我々に熱い視線とパフォーマンスを投げかけてくれました。それぞれの山車にこめられた、陽気ながらも執辣な風刺も大きな見所です。米国大統領オバマ氏の小型の山車も登場し、その後には純白天使の輪をつけた巨大なイタリア首相ベルルスコーニ氏の山車が続くなど、ラテン気質とそのセンスに思わず唸ってしまう場面も。
ヴェネチアの仮面カーニバルは、サン・マルコ広場を中心に開催されており、煌びやかな中世の衣装を身に付けた人々が優雅に闊歩し、観光客も思い思いに仮装を楽しんでいました。私たちも早速仮面を購入し、春の訪れを祝うお祭りに参加しました。
(写真上:様々な山車が登場するビアレッジョのパレード 写真下:多くの人で賑わう仮面カーニバル)
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| 矢澤 高宜 |
出発日 |
2月11日 |
帰国日 |
2月20日 |
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中米の国、グァテマラへ行ってきました。この国はメキシコの隣ですが、まだまだ訪れる日本人は少ないのが現状です。しかしグァテマラはマヤの遺跡をはじめ、今でも伝統衣装に身を包む人々が多く暮らす、見所沢山の国です。
今回特に面白かったのがチチカステナンゴの日曜市とティカル遺跡。近隣の村から数万ものインディオたちが日曜市に集まるその賑わいは圧巻でした。人の波と格闘しながら市をのぞいていると、現地の人々の暮らしぶりが身近に感じました。村ごとに違う模様の衣装をまとった市の喧騒は、まさに色彩の洪水。グァテマラに来たのなら絶対におすすめの市です。
もう一つはマヤ最大の遺跡、ティカル。密林の中から突如として出現する巨大石造建築。そのインパクトは世界のどの遺跡と比べても引けを取りません。おすすめは4号神殿の上。高さ70mのアメリカ大陸最高(当時)の神殿上部に登ると、眼下は緑の海。壮大な景観にただ息を呑むばかりでした。ティカルでは是非、この4号神殿の上へ登ってみてください。
(写真上:チチカステナンゴの日曜市 写真下:ティカル4号神殿からの眺め)
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| 佐藤 健太郎 |
出発日 |
2月7日 |
帰国日 |
2月16日 |
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帆船スターフライヤー号に乗って、タヒチの美しい島々を巡ってまいりました。訪れた島々では、シュノーケリングなどのマリンアクティビティー、モツ(無人島)でのバーベキューランチを楽しみ、下船前夜に催された船のデッキでのポリネシアンショーは大変盛り上がりました。
帆船への乗船も、今回の旅の魅力の一つです。中でも感動的だったのが、夜の出港の光景。帆を張るためのロープがギシギシときしむ音と、遠くから聞こえる岩礁に当たる波の音。空には、白く輝く満月と南十字星。それは最高にロマンチックで贅沢な夜です。デッキチェアに寝そべりながら、帆が風を受けてバッという音をたてた瞬間、ブーゲンビルやキャプテンクックの時代にタイムスリップしたような錯覚すらおぼえました。
停泊中は帆を降ろすため、帆を張った姿を見られるのは航海中のみ。船の外側から帆を張った姿を見たいということで、別のボートに乗り込み航海中の帆船を見ることに。真っ白い帆を上げて航海するスターフライヤー号の、大航海時代を思わせる姿が印象的でした。
(写真上:モツ(無人島)のビーチ 写真下:航海中のスターフライヤー号)
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| 中嶋 哲也 |
出発日 |
2月2日 |
帰国日 |
2月12日 |
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デカンオデッセイは、インドの、その名のとおり、デカン高原を走る、屈指の豪華列車です。ムンバイから出発しますが、ここは11月にニュースで大きく報じられた爆破事件のあったところです。日本人は見かけませんでしたが、欧米人の観光客は戻り、見たところ、穏やかそのもので、危険を感じるようなことは全くありませんでした。
そして「インド」を感じることができるのがこの旅の醍醐味。それも有名観光地以外で味わえるのが魅力的です。観光客が来ないような小さな駅に下車したときの各駅での歓迎のセレモニーは、楽演隊の演奏あり、ガネーシャ神の踊りあり、ターバンを巻くデモンストレーションあり……、様々な方法で迎えてくれます。下車観光地の中では、西インドの聖なるゴダヴァリー河では、沐浴する人々の姿とその川辺の野菜や果物を山盛りに積んだバザール、そこを往き来する人々の姿もとても印象的でした。
(写真上:歓迎のセレモニーにて 写真下:ゴダヴァリー河のバザール)
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| 佐藤 和成 |
出発日 |
2月6日 |
帰国日 |
2月11日 |
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フランス統治時代に避暑地として開発され、ベトナム最後の皇帝バオ・ダイも愛したダラットで、街のシンボルにもなっているホテル「ソフィテル・ダラット・パレス」にゆったり滞在してきました。
広大な敷地に佇み、迎賓館としても使われていたホテルの建物の中に足を踏み入れると、高い天井と豪華な調度品や絵画が飾られていて、まさにフランスの統治時代のままの雰囲気を今に残しているかのようでした。一旦部屋に入り、荷物を置いた後、ホテルのマネージャーが私たちの為に特別に図書室でホテルの歴史を案内してくれました。ホテルそのものの雰囲気ももちろん素晴らしかったのですが、こういったホテルのスタッフの歓迎やホスピタリティのおかげで、滞在中、とても気持ちよく過ごせました。もちろん、レストランのレベルも高く、毎朝にはフォー、夕食には本格的なフレンチをお楽しみいただきました。
ホーチミンとは違う爽やかな気候のもとで、素晴らしいホテル、スタッフ、食事を楽しみ、のんびりとお寛ぎいただきました。
(写真上:ソフィテル・ダラット・パレスのロビー 写真下:図書室も当時の雰囲気を残しています)
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| 中屋 雅之 |
出発日 |
1月22日 |
帰国日 |
2月2日 |
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マリという国には様々な民族が住んでいます。有名なドゴン族をはじめバンバラ族、トゥアレグ族、フラニ族、マリンケ族、ボゾ族、ボボ族、プル族など23以上の民族が住んでいるのです。今回の旅行ではそれらの民族の村を訪問することができました。
例えばニジェール川とバニ川が合流する地点にできたモプティの町は水上交通の中心であり、様々な民族がそれぞれの居住区を作り上げています。町を少し郊外に出ると、そこにはフラニ族の村があります。その中の1軒を訪問することができました。建物はすべて土作りであり、漆喰も塗られていないので雨が降ったら壁が溶けてしまいます。毎年、土を塗りなおして修復しなければならないそうです。
そこに住む人々は女性しか見かけませんでしたが、既婚女性は口の周りに刺青を施しているのが特色です。また、頭の上にカラバシュという植物の実で造った容器を乗せ、何でもその中に入れて歩きます。また、巨大な純金のイヤリングをしていました。また、他の女性は臼と杵で穀物をついていました。
(写真上:フラニ族の既婚女性 写真下:フラニ族の女性は働き者でした)
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| 川村 弥生 |
出発日 |
1月28日 |
帰国日 |
2月2日 |
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初日の夕食時、皆様に自己紹介をしていただくと、オーロラを是非見たい!という皆様の熱い想いがひしひしと伝わってまいりました。その夜、早速オーロラの観測へ。オーロラは出現したものの、なかなか動き出してくれません。辛抱強く待っていると、ついにオーロラがゆらりゆらりと動き始まりました。歓声を上げながらオーロラに魅入っていると、突然ロケットが打ち上げられました。話を聞くと、オーロラ観測用のロケットとのこと。これからのオーロラ観測にも期待が高まります。
翌日は、ダルトンハイウェイを北上し、北極圏に入ります。北極圏にある小さな町ワイズマンでは、氷点下46℃という極寒の世界の中、満点の星空と妖しくも美しい巨大なオーロラを2夜連続で見ることができ、インパクトのある滞在となりました。
コールドフットからフェアバンクスまでの帰路は、雄大なアラスカの冬景色を眼下にし、航空機にてひとっ飛び。最終日もフェアバンクスにてオーロラを観測することができ、オーロラ観測率100%で大満足のアラスカの旅でした。
(写真上:北極圏到達のプレート 写真下:コールドフット〜フェアバンクス間の航空機より
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