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2008年6月
帰国したばかりの添乗員に、最新の現地の様子などをレポートしてもらいました。
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バルト三国とサンクト・ペテルブルグの旅 支店:名古屋 更新: 2008年6月6日
日比野 貴子 出発日 5月21日 帰国日 5月31日
バルト三国とサンクト・ペテルブルグは、かつての共産主義国というイメージのある国々ですが、実際に訪れてみるとバルト三国の素朴さとサンクト・ペテルブルグの華やかさは対照的で、他のヨーロッパ諸国にも引けを取らない魅力があります。またバルト三国の料理は街並みと同様に、飾り気はないもののどこか懐かしい感じがするものばかりでした。煮込み料理が中心でどれもおいしかったです。

また、今回のツアーでひときわ目を引かれたのは美しい花々でした。目にも鮮やかな黄色の菜の花畑、白いマロニエ、そして日本では北海道でよく見られる紫色のライラックなど。お客様同士で「あれは○○の花」「こっちは△△」と教え合う声が聞こえてきました。街中の散策中やバスでの移動中の楽しみがひとつ増えました。

そして、サンクト・ペテルブルグではご希望の方とマリインスキー劇場にて「白鳥の湖」を見ました。本場で見るバレエの迫力に大感激。夢見心地の夜、忘れられない思い出になりました。

(写真上:白い花のマロニエの木 写真下:バレエ「白鳥の湖」)

札幌発 トルコ一周とカッパドキアの旅 支店:札幌 更新: 2008年6月3日
工藤 祐一 出発日 5月15日 帰国日 5月27日
トルコに行ってまいりました。すばらしい自然景観、イスラム建築物、ローマ時代の遺跡も残っており見どころは豊富ですが、今回はひと味違うトルコの魅力「ハマム」をご紹介します。

イスラム教の体を清潔に保つようにという教えから、トルコではハマム文化が発展してきました。ハマムとはいわゆる蒸し風呂で、大理石の上に座り、会話を楽しみながらゆっくり汗を流すというものです。トルコは温泉大国なので、ハマム施設に加え温泉施設も併設したリゾートホテルが各地にあります。

今回は温泉町のアフィヨンにて、ハマム施設を備えたホテル「イクバル・テルマル」でハマム体験をお楽しみいただきました。ホテルには温水プール、サウナ、シャワーもあり、ご希望の方は各種マッサージ、トルコ式垢すり「ケセ」も体験できます。ハマムで汗をかくのもいいですが、湯船に浸かってもかまいません。施設内浴槽の温度は日本人好みの35度くらいで、のぼせたら近くのイスでひと休みするといいでしょう。ツアーの中盤で訪ねますが、おかげで疲れが吹き飛びました。

(写真上:トルコを代表する自然景観パムッカレ 写真下:ハマムの浴槽)

古都洛陽と西安 そぞろ歩きの旅 支店:福岡 更新: 2008年5月29日
平山 康子 出発日 5月15日 帰国日 5月22日
連日、気温30℃を超すなか、中国の二大古都、洛陽と西安のそぞろ歩きを楽しんできました。朝市を覗いたり、夜も散歩に出かけたりと、悠久の古都に暮らす今の人々の暮らしを垣間見ることができました。

しかし、今回はいつもと異なり、5月12日に起こった四川大地震のニュースが影を落としていました。連日どこもこのニュースでもちきりで、地震発生から一週間経過後の19日から3日間は、発生の午後2時28分に3分間、全国的に黙祷も行われました。

印象的だったのが、ホテルの従業員の女の子。フロントに被災者への募金箱が置いてあったので、私も少しですが入れさせてもらいました。それを見ていた彼女から「あぁ!ありがとうございます!」と少し照れた感じでお礼を言われたのです。それまで中国語で話していましたが、お礼の言葉は日本語で言ってくれました。自分の国のために誰かが助けてくれるのを見て嬉しかったようです。今の中国はいろいろと大変ですが、その中で暮らしている一人一人は正直で人間味に溢れています。中国の人々の温かさを肌で感じることができた旅でした。

(写真上:四川地震ボランティアの出発結団式 写真下:西安ホテルの募金箱)

チャングムの時代を訪ねて 韓国宮廷文化の旅 支店:東京 更新: 2008年6月4日
増井 和佳 出発日 5月6日 帰国日 5月10日
韓国宮廷文化の旅から帰国いたしました。昔の王宮である景福宮や世界遺産に登録されている昌徳宮を巡り、日本でも大人気を博した韓国ドラマ「チャングムの誓い」の舞台である朝鮮王朝時代を感じ取ることができた旅でした。

その中でもとくに印象的だったのが食事です。韓国料理というと、辛いというイメージをお持ちの方も多いですが、実際に辛い料理はほんの一部で、野菜中心の、味付けもあっさりとした日本人の口に合う料理も多くあります。最終日には、宮廷の台所「水刺間」で実際に働いていた母親から伝統料理を学び受け継いだ韓福麗先生がオーナーのお店で、宮廷料理をいただきました。王様のみが口にすることができた牛乳粥や、皮の代わりに白菜を使った餃子など、「チャングムの誓い」でも登場した料理を実際に味わいました。ひとつひとつ非常に手が込んでいて、舌だけでなく目でも楽しめる料理ばかり。運ばれてきた途端、すぐになくなってしまうほど皆様の箸がとまらず大好評でした。

まさに全身で韓国宮廷文化を味わうことができた5日間でした。

(写真上:景福宮内の慶会楼 写真下:白菜で作った餃子)

ケルシー地方の村とドルドーニュ河畔の旅 支店:東京 更新: 2008年5月9日
浅野 清美 出発日 4月26日 帰国日 5月5日
ほっぺたが落ちるとはこのこと!

ワールド航空サービスの添乗員アンケートで、食事のおいしいツアーに見事1位に輝いたのが、このツアーです。名物のフォアグラやトリュフはもちろんのこと、ボルドーワインに、カオールワイン、鴨、羊、小牛、豚、魚料理、フロマージュと芸術的なメニューのオンパレードでした。「メタボ」が騒がれる昨今、お腹周りが気になりましたが、その分は、街の散策で解消。これまた珠玉の町ぞろいで、歩き疲れることがないのです。

ユネスコの世界遺産の城砦の町カルカソンヌ、聖地巡礼ロマネスクの町、コンク、ロカマドールやサンテミリオン、フランス一の中世都市サルラに渓谷美が美しいドルドーニュ河畔の町々、ドンムやラロックデカジャック、ベイナック等々、感動!の町々が次から次へと登場します。ヨーロッパの知られざる美を求めている方、エレガントな街並みと食事、静寂のひとときが全てそろってるこのツアーをおすすめします。
(写真上:フォアグラ 写真下:サン・シル・ラポピー)

彩りの楽園 パプア・ニューギニアの旅 支店:仙台 更新: 2008年5月12日
金崎 芳匡 出発日 4月26日 帰国日 5月3日
パプア・ニューギニアを訪ねました。
滞在中、ホスピタリティ溢れる現地の人々と手つかずの自然にふれ、心温まる体験をすることができました。

人口1000人近くが住む海辺のビルビル村から山間の小さな村まで、訪れた村々では昔ながらの伝統的な生活を営む人々の暮らしぶりを垣間見ることができました。また、各地に代々伝わるシンシンも印象的です。シンシンとは現地で祝祭に行われる歌や民族舞踏のことで、700以上ともいわれる民族それぞれが独自のスタイルを持っています。これまで見たこともないような鮮やかな衣装と動きに、お客様と一緒に驚きと感激の連続でした。

海辺の町マダンではクルーズで内海の島々をご案内しました。ご希望の方はシュノーケリングも体験できます。マダン付近の海は透明度が非常に高く、珊瑚礁の豊かさは世界的に有名です。美しい珊瑚を目の前で見ることができ、大好評でした。

(写真上:ソロモン島の子どもたち 写真下:マダンの海辺)

テムズ河畔とコッツウォルズを歩く旅 支店:東京 更新: 2008年6月3日
塩野 弘典 出発日 4月22日 帰国日 5月1日
早春のイギリスを歩いてきました。今年は例年に比べて暖かく、4月下旬でも日中17度くらいまで気温が上がり、ウォーキングにはちょうどよい気候でした。「英国をのどかに歩こう」という新しいコンセプトでフットパスに注目し、ウォーキングを楽しむ新ツアーです。

オックスフォード近郊を流れるテムズ河畔沿いには、平坦で歩きやすいフットパスが整備されています。テムズ河のゆるやかな流れの対岸には牧草地が広がり、足取りも軽く約2時間後、水門を過ぎるとゴールのレストラン「トラウト・イン」に到着。歩いた後の食事は最高のごちそうです。

イギリス人が憧れる田舎コッツウォルズでは、チッピングカムデン村から西の丘ドーヴァーズヒルを目指します。緩やかな坂を歩いて丘の上に立つと、心地よい風を感じました。緑の丘がどこまでも続き、羊たちが草を食むのどかな風景が広がります。お客様も皆笑顔。歩くことで得られた充実感で心が満たされていきました。

(写真上:コッツウォルズの風景 写真下:レストラン「トラウト・イン」)

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