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| 吉田 義和 |
出発日 |
11月13日 |
帰国日 |
11月23日 |
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観光シーズンを迎えた南インドとスリランカに行ってきました。インド亜大陸の最南端とスリランカを同時に巡る面白い旅。中でもお客様に好評だったのは「エア・タクシー」でした。スリランカ各地を結ぶこのタクシー、今回はコロンボからゴール郊外のコックラまで空の旅を楽しみました。「エア・タクシー」は航空機ですが、タクシーと言うだけあって11人乗りの小型のもの。飛び立つと同時に、眼下にはまるで地図をみている様なスリランカの大地が広がります。そしてハイライトは着陸時。徐々に高度を下げ、コックラの湖に着水しました。わずか45分間のフライトですが、ここでしか味わえない貴重な体験でした。
(写真上:エア・タクシー 下:空から見たゴール街並み)
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| 安藤 秀一郎 |
出発日 |
11月14日 |
帰国日 |
11月21日 |
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世界自然遺産にも登録されているオルチャ渓谷は、糸杉、ブドウ畑、オリーブ畑が広がり、トスカーナの最も典型的な風景が見られるところ。この丘陵地帯を、秋に4回だけ特別運行の蒸気機関車が走ります。毎回テーマが決まっていて、9月はワイン、10月は栗、そして11月の今回は高級珍味と言われている白トリュフ。乗客はトスカーナの小さな田舎町で下車し、テーマの食材を使った料理を味わいます。本当にきれいな風景の中を昔懐かしい蒸気機関車は進んでいきました。そして到着したサンジョバンニダッソの町は、まるでお祭りのような雰囲気。古城の前には中世の格好をした門番が立ち、メインストリートでは地元で取れた蜂蜜やチーズ、生ハムを売っている出店に人々が群がります。特別に仕立てられた大きなテントの会場で、多くのイタリア人と一緒に料理を楽しみました。コースはアンティパスト(前菜)2品に始まり、プリモピアット(第一の皿)が2品、そしてメインとデザートの全6皿。旬の食材トリュフを使った前菜やラビオリを食べながらのたっぷり2時間半の食事となりました。(写真上:蒸気機関車 下:古城前に立つ門番)
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| 牧原 淳一郎 |
出発日 |
11月9日 |
帰国日 |
11月18日 |
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現在は小さな村に過ぎないハンピですが、14〜16世紀には南インドで栄えたヒンドゥー教国ヴィジャヤナガルの都でした。世界遺産の魅力的な遺跡群の中でも、ハイライトはヴィッタラ寺院です。屋根や56本の柱の一つ一つに細密な彫りの深い彫刻が施され、時を忘れて見入ってしまいます。寺院のガイドが何やらその柱を軽く叩きはじめると、不思議なことに、木琴のような音色が寺院内に響きました。しかも音は柱によって少しずつ違い、太鼓のように聞こえたりもします。次にマタンガの丘に登りました。ハンピの中心に位置するこの丘の頂上からは、ハンピ全体を眺めることができ、まさに絶景。苦労して登ってきた甲斐がありました。バナナ畑に丸みを帯びた奇妙な巨石というハンピ独特の景色や先ほど見てきた遺跡が見渡せます。もし登るのがつらい方は、麓のアチュタラヤ寺院で待つこともできます。人影もまばらな遺跡の中で静寂の時を過ごすのも最高の贅沢といえるでしょう。
(写真上:ヴィッタラ寺院 下:マタンガの丘からハンピ全体を望む)
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| 庄司 正行 |
出発日 |
11月8日 |
帰国日 |
11月15日 |
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“知らなかったナポリ”。治安への不安からむしろ“知ることのできなかったナポリ”という印象ですが、現在は治安も回復し、今回のツアーではスパッカナポリを中心に見どころのつまった旧市街を歩きました。お客様からも「こんな場所がナポリにあるなんて知らなかったわ〜」という声があがっていました。サン・ロレンツォ・マジョーレ教会近くの地下に世界大戦の爆撃を逃れて今もなお完全な形で残る地下都市はまさに圧巻でした。また他国に支配され続けたナポリの人々が心のよりどころとして建造したドゥオモには、ナポリっ子の思いが込められていて、入り口に立ったとたんその美しさに息をのみました。プロチーダ島ではシンボル的存在の「三輪タクシー」にガタゴトと揺られながら絶景ポイントまで移動。青い海と澄み渡った青空、カラフルな家並みや100年以上もの間変わらずに時を刻む日時計など、普段日本で慌ただしい生活を送る私たちに、心のゆとりや優しい気持ちを思い起こさせてくれるひと時でした。
(写真上:ナポリの地下都市 下:プロチーダ島)
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| 楠瀬 悠太郎 |
出発日 |
11月8日 |
帰国日 |
11月13日 |
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張家界市内から天門山へと伸びる世界最長のロープウェイ。その長さなんと7455m、高低差1279mというから驚きです。ロープウェイの駅に着いてさらに驚きました。その駅はまるでバスターミナルのように街中に建ち、アパートの屋根ぎりぎりにゴンドラが滑り出していきます。眼下には洗濯物がぶら下がる窓や農村から運んできたみかんの入った籠、練炭工場など、人々の生活の様子が見て取れました。新しく建築している張家界の鉄道駅のアーチを描く立派な駅舎も見えました。街を出発してから一つ峠を越えると今度は農村風景が広がります。棚田には秋の収穫を終えて藁が干され、馬や牛が草を食みながらのんびりと歩いていました。中間駅を越えると傾斜が急になり、街から遠く霞の向こうに望んでいた天門山の岩肌が眼の前に迫ります。28分の旅で見下ろす風景は、さながら中国の現代絵巻のようでした。
(写真:ロープウェイからの風景)
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| 中嶋 哲也 |
出発日 |
10月26日 |
帰国日 |
11月5日 |
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地中海の島・キプロス島とマルタ島に行ってきました。
様々な民族が交錯し歴史に翻弄されたこの2つの島は、知れば知るほど面白く魅力は尽きません。
キプロス島は40年前にギリシャ系(南)とトルコ系(北)に二分され、首都ニコシアはグリーンラインと呼ばれる国境の「壁」によって分断。以来、南北の行き来は容易にできなくなりましたが、2004年にようやく通行が自由化されました。
現在は、壁の上の監視もなくなり、簡単なパスポートのチェックのみで国境を通過できます。近い将来壁はなくなる方向との話も聞きました。
実際に南北それぞれのキプロスを訪れてみて、キプロスの現状を深く感じることができました。南キプロスにはヨーロッパの香りが漂う一方、北キプロスの街中には建物にトルコと北キプロスの国旗が掲げられており、強い民族意識を感じました。
(写真上:トルコと北キプロスの国旗 下:キレニア城)
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| 菅井 信吾 |
出発日 |
10月27日 |
帰国日 |
11月1日 |
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今回は、ローカル鉄道に揺られて田舎町をゆっくり行く旅。安東のある「韓国慶尚北道」と、男性的な山岳美が美しい雪嶽山(そらくさん)やドラマの撮影地で有名になった春川のある「江原道」を訪れました。この2つの地方は通常の韓国ツアーではあまり訪れることのないところです。
道中、大きな荷物を持って乗車してくる地元のおばあちゃんや学校に向かう学生さん、家族連れの人たちなどとの出会いがありました。ちょうど紅葉の季節で、車窓からは大変美しい変化に富んだ景色を楽しむことも出来ました。
人との出会いやゆっくりとした時の流れは、ローカル鉄道だからこそ味わえる旅の醍醐味です。
また、各地で地元のおいしい名物料理やキムチの食べ比べをするのも旅の楽しみのひとつ。特にお勧めは、安東の塩さばと安東焼酎の組み合わせ。これは絶品でした。
(写真上:安東郊外の伝統的な村・河回村/下:雪嶽山)
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