2013年7月27日更新

冬こそ訪ねたい、フィンランドの美を満喫

ヘルシンキの大聖堂。雪景色も絵になります

自然と共生し、教育や福祉に力を注ぐフィンランドスタイルは、私たちが学ぶべきことも多く、近年熱い視線を浴びています。夏でも涼やかな地としてご案内しておりますが、そこは北国、冬の国。多くの日本人が、北海道をはじめ冬の北の大地に旅情を感じますが、フィンランドの美しい冬の顔にもぜひふれていただきたいものです。
 
そこには、冬だからこそ見られる光景や日本ではできない体験が待っています。そして、冬だからこそ、いっそうこの国のぬくもりを感じ取ることができるでしょう。 それは、旅先で見かける、数々のフィンランドデザインからもそうですし、何より人々の笑顔やもてなしに温かいものを感じます。
お届けする旅は、北緯66度33分を越えて、北極圏以北のラップランドへ向かいます。到着したそこには、一面の白銀の世界が広がっています。
ロヴァニエミの夜空に現れたオーロラ(添乗員撮影)
ラップランドのオーロラ出現率は、70パーセントとも

フィンランドの北部、北極圏以北のことを「ラップランド」と呼びますが、ここにはヨーロッパ最古の先住民族であるサーミが暮らし、トナカイを放牧し独特の文化を形成してきました。
10月になり、長く太陽が出てこない「カーモス」の季節が訪れると、フィンランド に冬がやってきます。この長く暗い冬の夜空を彩るのが、オーロラです。オーロラは世界の様々な場所で見ることができますが、その中でもラップランド地方へご案内するのは、町中で観測が可能だからです。
ご自身のホテルの部屋やホテル備え付けのサウナなどで体を温めながらオーロラをゆっくり待つというのはフィンランドならではでしょう。 オーロラの出現率が気になる方もいらっしゃるでしょうが、目に見えるほどオーロラが出現する確率は60パーセントを超えるといわれるラップランドですが、とくに11月から2月にかけてはオーロラの出現率が70パーセントまで上がるといわれており、オーロラ観賞にはもってこいなのです。
 
「コタ」で暖を取りながらオーロラ待ち
オーロラ予報を聞いて専用バスで出発。「コタ」でオーロラ待ち

ロヴァニエミ滞在中は、町近郊の周囲の町明かりが少ない高台に建つ宿泊するホテルの屋上から、また専用のバスを使ってオーロラ観賞にご案内します。冬のラップランドで有名なこのバスは、オーロラがどこで出現しそうという予報をオーロラ気象センターから受け取り、そこへ私たちを連れていってくれるという、うれしいオーロラ観賞専用のバスなのです。
また、単にバスで走るのではなく、ラップランドのいたるところにある「コタ」(かつて先住民のサーミが住んでいた組み立て式の小屋)で暖を取り、コーヒーを飲みながらオーロラの出現を待ちます。皆でまだかまだかとオーロラの出現を待つ間の高揚感と一体感は言葉に表現するのが難しいほどです。また、ロヴァニエミからはサンタクロース村訪問という楽しみもあります。
ご希望の方にはトナカイのそり体験もお楽しみいただけます
サンタクロース村訪問も楽しみです
ガラスイグルーで暖かなオーロラ観賞を
予約の難しいガラスイグルーで北極圏から見上げるオーロラ観賞を

北極圏の北緯68度30分、フィンランド・サーリセルカの近郊に、「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設があるホテルがあります。
ここは、オーロラが頻出する、オーロラベルトに位置します。 オーロラは見てみたいけど寒さが心配、というお声を聞くことも多いのですが、この「ガラスイグルー」ではそんなご心配は無用です。ひとつひとつの部屋がガラスでできたドームになっていますので、暖かく保たれた自分の部屋のベッドに横になってオーロラ観賞を楽しむことも可能です。寒さが気になって二の足を踏んでいた方も、このフィンランド特有の「ガラスイグルー」で挑戦してみてください。
予約の難しいガラスイグルーを2泊押さえました
ベッドで寝転びながらオーロラ観賞も
ヘルシンキには計3泊。オーロラだけが旅の楽しみではありません

旅の最後はヘルシンキに2連泊。もちろん、観光はバスを使ってなるべく歩かずにご案内しますが、ヘルシンキをちょっと散歩していただくのもおすすめです。 フィンランドデザインは世界的にも人気ですが、ヘルシンキにはその代表的な建物や店がたくさんあります。かわいらしい小物やグッズを見ていると女性でなくとも楽しい気分になります。 少し歩いて体が冷えたなら、温かいコーヒーを求めてカフェへ入ってひと休み。ご存じでしたか? 実はフィンランドは世界一のコーヒー消費量を誇ります。きっと彼らの会話の傍らにはコーヒーがいつもあり、話に花を咲かせて、カップを重ねていくのでしょう。そんな人々とともに、ヘルシンキっ子気分で冬のカフェでのひとときをお過ごしください。
古都ポルヴォーを訪ねます。雪をかぶった姿もまた美しい(上、左とも)

また滞在中にはフィンランド2番目に古い古都ポルヴォーも訪れます。
北極圏の大自然だけでなく、文化や冬の街もお楽しみいただける旅に仕上げました。ヘルシンキのような大きな街とはまた異なる、冬の街の雰囲気をより楽しめるポルヴォーでは、ゆっくりと散策を楽しみ、フィンランドの冬風情を味わってください。 冬の北極圏は夜が長く、オーロラ観賞に最適ですが、短い昼に見られる雪景色の美しさも得難いものがあります。日本でも、雪一面の真っ白な景色なら北国を旅すれば見ることができますが、ともすればひとつの色に覆われた単調な景色にもなってしまいます。しかし、北極圏では、この時期特有の昇りきらない太陽が、真っ白な雪と青い空を独特の色に染め上げます。時間帯によって薄紅や紫紺に、刻一刻と色合いを変えていく雪景色と空の色の美しさは、北極圏ならではです。
デザイン村フィスカルスへも足を延ばします
ウィンターセールでお買い物も楽しみ

※2104年2月18日(成田)発「大人気のガラスイグルー2連泊とフィンランド冬の旅」(¥338,000 1名追加利用¥90,000)の詳しい日程については各支店、営業所までお問い合わせください。
このツアーに関するパンフレット、資料のご請求は、下記のワールド航空サービス各支店、営業所までお問い合わせください。
東京支店
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