2013年7月28日更新

冬はオーロラ観賞が楽しみ 「氷と火の国」アイスランドを体感

アイスランドの旅は手つかずの美しい大自然と、人々のユニークな暮らしぶりが注目を浴び、ワールド航空サービスの旅でも人気を集めてきました。

アイスランドと日本はよく似ているともいわれます。同じ島国で伝統的に魚料理が好きで、クジラを食べる習慣があること、火山があって、国民が温泉好きということ、険しい山や滝が多いこと。そして国民が世界有数の長寿国であるということ。現在世界1位の長寿国が日本、第4位がアイスランドです。
距離的に遠い国にあるアイスランドですが、そんないくつかのことが似通っているせいでしょうか、旅をすると、 親近感を覚えることがあります。 
 
思うほど寒くなく、オーロラ観賞ができます

「アイスランド」という名前から、「一面、氷の世界が広がるのだろう」とお考えになる方もいらっしゃるかと思いますが、ヨーロッパの最も西に位置する孤島であり、メキシコ湾から流れてくる暖流の影響と、火山島であることが関係して、緯度のわりには気温が下がりません。

ほぼ同緯度のオスロ(ノルウェー)やフェアバンクス(アラスカ)の1月の最低気温がマイナス30〜13度まで下がるのに対し、アイスランドの首都レイキャビックの最低気温はマイナス2度程度。日中の観光や、夜のオーロラ観賞でも、専用の防寒具を必要とせず、冬のヨーロッパ観光の服装でお楽しみいただくことができます。

また、アイスランドは島のほぼすべてが「オーロラベルト」(北緯60〜70度に挟まれた磁北極を中心とした楕円形のドーナツ状の部分でオーロラが出現しやすい地域)に覆われており、条件さえそろえば、どこでもオーロラ観賞が可能です。


「氷と火の国」を体感

アイスランドの大きな見どころは、なんといっても大自然です。壮大な滝や氷河、火山地形がそれであり、なかでも氷河はアイスランドのいたるところに見られます。ヨーロッパ最大の氷河、ヴァトナヨークトル氷河もアイスランドにあります。

もうひとつ、日本ではけっして見られないものが、首都レイキャビク郊外のゴールデンサークルにあるシングベトリルの丘です。ここは世界最古の議会が行われていたことでも有名ですが、ご注目いただきたいのは、世界に2カ所しか見られないという、いわば地球の割れ目で、「ギャウ」と呼ばれます。とてつもなく大きい、この断層は現在でも少しずつ幅を広げていて、数百年に数センチの割合で動いています。大西洋の中央を南北に走る大西洋海嶺が地上に現れ、ひとつは北アメリカプレートを、もうひとつはユーラシアプレートを形成していきます。

つまりここで大地が生まれているのです。

日本が太平洋にあり、大陸のプレートが沈み込む場所に位置しているのに対して、アイスランドは大西洋のど真ん中、プレートが生まれる場所に位置しています。プレート・テクトニクス(地殻構造運動)によると地殻はいくつかのプレート(岩盤)に分かれ、そのプレートが水平方向に移動することによって種々の地殻変動が起こります。そのプレートが生まれる場所がアイスランド、沈み込む場所が日本海溝なのです。

「ギャウ」の遙か遠くを眺めると数億年前の岩の断層、さらにその前の時代の断層も見られ、数十億年というその途方もない時間にわたる地球の営みに畏怖すら覚えます。 「氷と火の国」アイスランド。手つかずの大自然を堪能できる地というと、南極や北極が挙げられますが、この国もまた地球大の自然を目にし、それを体感できる希有な地なのです。

 
(○_○) 街角発見 
アイスランドのエコ事情


暖流のメキシコ湾流が流れているせいで、冬でもあまり寒くならないとご紹介しましたが、もうひとつ、アイスランドの気温が想像ほど気温が低くならない理由があります。
それは、200以上の火山による地熱のおかげです。そして、その豊富な地熱を利用して発電や融雪、さらには家庭の暖房まで行われているエコな国がアイスランドなのです。1908年に、ある農家が暖房として使うためにお湯を引いたのがきっかけで地熱利用が一般家庭に広まったといわれており、今では暖房に使用するエネルギーの約90パーセントが地熱で賄われています。電力不足が懸念されている日本も、アイスランドと同じ火山国。近い将来、地熱エネルギーは日本人にとってもっと身近な話題になるかもしれません。


アイスランドの冬景色 七篇

大自然の国アイスランド、そこには……
すさまじい轟音を立てる滝や、
国土の1割を占めるという巨大な氷河の数々、
地上に現れた希有な大地溝帯(ギャウ)に、
時に神秘的にきらめく氷海、
 
信仰を絶やさぬ人々の暮らしがあります。
そして、冬の夜空を魅惑的に舞うオーロラも。

ぜひ、その大自然を、体と心で感じてみてください……
次は皆様の番です。

「オーロラチャンス 氷と火の国 アイスランドの旅」の詳細はこちらから
成田発関空発福岡発札幌発


 
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