2015年1月22日更新

地方色豊かなフランスの美景を求めて

フランスといえば、何をおいてもパリを思い浮かべてしまう方が多いかと思いますが、それはパリの持つ魅力が頭抜けていることの証でしょう。しかし地図を見ればわかるように、フランスは国境を様々な国と接しています。そのため場所によって全く異なる特徴を持っていて、非常に多様な文化を育んできた国といえるのです。

39の世界遺産を持つフランス。
今回ご紹介する「ゆったりフランスこだわりの旅」 では、連泊主体の日程で、その多彩な魅力をに出会っていただきます。フランス随一のリゾート「ニース」に始まり、最後は華の「パリ」で締める旅。陽春から初夏にかけて、煌びやかに、艶やかに輝きを放つ絵画のような町々へ、ぜひ足をお運びください。

                  世界屈指のリゾート地「ニース」
        淡い色合いの歴史的建造物と、活気溢れる広場が共鳴する旧市街 
 
サレヤ広場に面する明るい家並みはイタリア領だったかつての時代を感じさせます
朝は海岸線の散歩がおすすめです

南フランスを代表するリゾート地ニース。バカンスシーズンともなると、太陽や美しい青い海、おいしいシーフードを求めて多くのフランス人が集まってきます。

なかでも地元の顔ともいえるサレヤ広場は、日替わりで市が立つということもあり、多くの人で賑わいます。明るいパステルカラーの家並みは、まるでイタリアのような雰囲気。ニースは、19世紀にサルデーニャ王国に統治されていたこともあり、旧市街にはその名残ともいうべき風景が残されています。歩くたびに町の歴史を感じる、とても楽しいところです。


              芸術家が愛した南仏プロヴァンスへ 
「天空の村」と形容される鷲の巣村ゴルドは、「フランスの最も美しい村」協会にも登録されています
エクス・アン・プロヴァンス。カフェで悠々と過ごしてみてはいかがでしょう
アヴィニョンには3連泊 ©Atout France

ニースを出発したら、印象派の巨匠ポール・セザンヌの故郷として知られるエクス・アン・プロヴァンスへ。噴水の多い静かな町で、今も100を超える泉が町を潤し続けています。旧市街の象徴、市庁舎の時計が光を浴びて輝き、そばのリシェルム広場では定期的に野菜・魚介類を販売する市場や、花市が開かれます。自由時間をお取りしていますので、気ままな散策をお楽しみください。

午後は、鷲の巣村として名高いゴルドへ向かいます。急斜面に家が階段状に連なる姿は、まさに天空の町と形容するのにふさわしいもの。その美しい外観を前にすると、カメラのシャッターを切る手がとまりません。そして夕刻には、中世の輝きを今も漂わせるアヴィニョンに到着です。ここでは、旧市街へ徒歩圏内のホテルをご用意いたしました。3連泊いたしますので、かつて教皇庁が置かれた歴史深い町にゆったりと浸り、中世の面影を追いかけたいものです。プロヴァンス地方に点在する絵画のような町々を訪ね、たっぷり南仏旅情に浸りましょう。

             ヨーロッパ三大城壁の町カルカッソンヌ
夜のカルカッソンヌは、美しい輝きを放ちます

カルカッソンヌは、フランス南西部ラングドック地方の町。大西洋と地中海を結ぶ交通の要衝であり、ローマ帝国時代には、すでに要塞都市が建てられていました。ローマ時代の城壁をもとに造られた内城壁と、13世紀に築かれた外城壁があります。城壁を見上げれば、そこには石落としや矢狭間、胸壁などの防衛戦略が施されています。

本ツアーでは城壁近くのホテルをご用意しました。日中には青空と城壁とのコントラストを、夜にはライトアップされて漆黒の闇に浮かび上がる迫力ある姿を眺め、その多彩な表情をお楽しみください。

               フランスの大河ロワール河畔
               優雅にそびえる古城を巡る
ゴシックとルネサンス様式が融合したシュノンソー城。シェール河をまたぐように造られており、その優雅な佇まいに魅了されます
365本もの塔が立ち並ぶシャンボール城

フランス中部に端を発し、大西洋に注ぎ込む大河ロワール。この河の名前を冠したロワール地方は、ルネッサンス期にフランスの王侯貴族に愛された地であり、現在でも100以上の古城が河畔に点在しています。
 

流域面積は11万7000平方キロメートルに及び、フランスの国土面積の約5分の1にあたるという大河であり、かつ沿線には王家、貴族の美しい城が真珠の首飾りのように並びます。なかでも優美な姿を見せてくれるのが、シュノンソー城と、シャンボール城。どちらも優美な佇まいです。

 
モン・サン・ミッシェル
    天空に浮かぶ聖地モン・サン・ミッシェル  

フランスで最も有名な世界遺産というと、修道院モン・サン・ミッシェルでしょう。その起源は708年、天空の城のように浮かび上がる姿は幻想的で、旅人の心を掴んで離しません。

周りを砂と海で囲まれた見るからに堅固なその外観は、城か砦のような重厚な外観を誇っており、実際、百年戦争中は英仏海峡に浮かぶ要塞としての役目を果たしたといいます。また、ナポレオン1世の治世には牢獄として使われたことも。宗教と政治との狭間に揺られながら生きてきたモン・サン・ミッシェル内部には、中世の建築方式が混ざり合った独特な空間が広がります。

                         船乗りの粋を感じさせる 
                           港町オンフルール
港町オンフルール
モン・サン・ミッシェルを後にしたら、旅はいよいよ終盤、ノルマンディー地方の港町オンフルールへと向かいます。この町は、昔はセーヌ河随一の港町でしたが、17世紀の末頃から外洋を航海する帆船が大型化し、海に臨む近郊の港町ルアーブルにその地位と繁栄を奪われた過去をもちます。  
しかし、それが幸いして、昔日の港町風情が手つかずの状態で残ることになりました。今もそこには、中世から時間が静止しているような古びた町並みがあります。
 
古風な家並みが味わい深いです
船泊まり(バッサン)には帆を広げて停泊する漁船やヨットに優しい日射しが降り注ぎます。そしてこのバッサンを囲むように古風な木造の家々が並びます。

ドイツの田舎町を思わせるような木骨組みで造られた家々は、漆喰の壁面を淡いグリーンやピンクで塗られています。屋根を見上げると、つやつやしたグレーの天然スレートが葺かれていて、年月を経ているからなのか、よく見ると黄、緑、赤褐色が混じり合い、その色調が日射しの加減で刻々と変化します。

フランスの美しき田舎を巡る
「ゆったりフランスこだわりの旅」はこちらから
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