2013年6月6日更新

名船ぱしふぃっくびいなす号でゆく、秋色の韓国の旅

韓国各地の「祭り」に合わせての設定です

2011年3月に続き、2度目となる「ぱしふぃっくびいなす」でゆく韓国の旅。東京支店の3人の社員にこのツアーについて話を聞きました。

今秋、ぱしふぃっくびいなすのチャータークルーズを再び実現することができました。そして、皆様のお声にお応えして、横浜発と神戸発で釜山までの船旅をお楽しみいただきます。横浜からですと、2泊3日の船の旅も味わうことができ、韓国とともに船旅の魅力をゆっくりとお楽しみいただける内容です。
(左) 水原華城文化祭
春名 釈
春名 釈に聞く
今回の韓国の特別企画のポイントは?


このツアーでは、ひとつのツアーで、2つの楽しみを味わっていただけます。

ひとつは瀬戸内海クルーズ。瀬戸内海を横断するフェリーは多数ありますが、縦走する定期航路がないため、意外に瀬戸内海をクルーズする機会はありません。

そして、もうひとつは「秋の」韓国です。各地で行われる秋の「祭り」を、ご案内するのがポイントです。世界的にも有名な「安東河回村の仮面祭」、百済の古都扶余の「百済文化祭」、そして、世界遺産水原の「水原華城祭」と、各地の秋の祭りを訪れることができ、観光の合間に、その一部をご覧いただけるようにいたしました。

コースは全6コースです。韓国の歴史の舞台を訪ねてみようというお客様には、Bコース Fコースを。ソウルとその周辺の世界遺産を訪ねたいというお客様には、Cコース。世界遺産の城壁がライトアップされる「水原華城祭」は感動的です。Dコースは韓国の美しい村と伝統芸能にふれたいというお客様におすすめです。年に一度の「安東河回村仮面祭」に合わせての訪問です。そして、素朴な済州島の風景を楽しむならEコースをどうぞ。皆様の好みに合わせられるのがこの旅の特徴です。
 
吉田義和
吉田義和に聞く
前回、実際に乗船しての印象は?


1年経った今でも、お客様とあの船旅は楽しかったねとお話しています。

お客様300名に添乗員20名が乗船。昨年は神戸港からのみだったのですが、賑やかな出発式に始まり、出航のときから盛り上がりました。何せ日本船なので言葉の心配もなく、皆様、安心されていました。そして、日本ならではのきめ細かいサービスと、スタッフのホスピタリティも申し分ないものでした。

それと、船自体が大きすぎず、船内もわかりやすいですし、定員644名の船を、約半数の300名で利用したことが、船内にゆとりを持たせることになりました。食事も1回制で、乗客全員で召し上がることができて、時間を気にせず楽しめますし、贅沢な船旅でしたね。

10階、11階の展望デッキもよかったです。瀬戸大橋、しまなみ海道、関門大橋通過のときには、デッキに出て、吸い込まれてゆくような橋の通過が体験できました。もうひとつのおすすめは、11階の展望浴室です。日本船ならではの設備ですので、一度は体験を。

韓国は日本と同じく四季のある国です。同じ場所でも、春と秋では全く違った韓国が楽しめるのも大きな魅力です。秋の風景、秋の味覚、秋の祭り。秋の韓国をさらに満喫していただけるよう、準備を進めておりますので乞うご期待ください。
 
篠原克三
篠原克三に聞く
治安や日韓問題については?


日韓、北朝鮮との問題が盛んに取り上げられる目下、このゴールデンウイ―クに横浜から太平洋沿いに瀬戸内海へと入り、広島、長崎、そして釜山への船旅にお客様と同行しました。釜山着後、散策に出かけた際、公園で座って写生する中学生の集団に出会いました。すると日本語で「こんにちは」と声がかかり、それをきっかけに次々と挨拶を交わすことに。

ガイドを通じていろいろ質問すると、ひとつ、ひとつの質問に丁寧に答えてくれました。別れ際には立ち上がっての丁寧なお辞儀に儒教精神の生きる韓国の別の一面を垣間見ることができ、皆で大いに感心しました。町の人々は日韓問題などどこ吹く風で普段どおりの生活を送っていました。むしろ行く先々で人々の親切さにふれ、こういうご時世だからこその民間外交の貴重さを実感した次第です。

ついでにもうひと言。広島を昼に出航し、瀬戸内海の一部を日没までの間、お客様と終始デッキから眺めていたのです。小さな漁村や養殖カキの筏の間を通り、アラスカに負けないくらいの多島海に、隣にいたアメリカ人が「世界中回ったが、本当にここは素晴らしい!」と。あらためて日本の風景のすばらしさを再確認させられたひとコマでした。乗船中はぜひデッキへお越しください!
両国は心開いて

先月14日付けの朝日新聞に「両国は心開いて」というタイトルのコラムが掲載された。10代の頃に英語で文通していた韓国人男性の呼びかけで静岡の日本人女性が約半世紀を経て初めて静岡市で対面を果たしたという内容で、読んでいて本当に心が温まると同時に今の少々ギクシャクした日韓関係を民間交流の力によって、何とかしなければという思いを強めました。

記事では、来日した韓国人男性の言葉として、「私は文通で日本にいい感情を持っていた。両国は心を開いて理解し合うことが大切では」と締めくくっていますが、まさに同感という方もきっとたくさんいらっしゃることと思います。このたびの特別企画がそのひとつのきっかけになれば幸いです。何卒、ご支援のほど心よりお願い申し上げます。(松本佳晴)
 
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