2014年4月7日更新

中朝国境の霊山と百年古村を訪ねる

旅行情報サイト運営会社「トラベルズー・アジアパシフィック」が調査によると、中国人富裕層の人気旅行先ランキングで日本がトップになりました(2014年1月)。実際に昨年後半から、落ち込んでいた中国人旅行者は一転増加に転じ、中国の旧正月にあたる春節期間中、日本を訪ねた人々は前年同期比で3倍になったそうです。円安の影響が大きいといえ、実際に中国の人々が来日することはとても大事なことです。日本からも中国へ。ワールド航空サービスはその動きを少しでも皆さまと作ることができればと考えています。
私どもの旅行情報誌「WORLD旅のひろば」2月号には「ほのぼの中国紀行」を発表いたしました。昨年12月、それに先駆けて、中国各地の私どものパートナー会社に来日を呼びかけ、合同の会議を東京のオフィスで開催しました。私どものスタッフ15名と中国各地からの7社(11名)とともに2日間にわたって、最新の現地情報を織り込んだツアーを検討し、「ほのぼの中国」をメインコンセプトとした、各コースの発表に至りました。


「ほのぼの中国紀行」第一弾発表5コース
鎮遠古鎮と長角苗族の村
新・水郷古鎮 甪直と周庄の旅
張家界と鳳凰の旅
絶景の村 石頭城塞と麗江の旅
鼓楼の山里 三江程陽塞と肇興の旅

写真:中国各地パートナーと膝をつき合わせて、企画を造成いたしました


中朝国境で神秘の光景を眼前に
2月に発表した「ほのぼの中国紀行」第一弾に続いて、夏にも中国をぜひお訪ねいただきたいと、第二弾のツアーも3月に発表しました。そのひとつの舞台が、中国の東北地方です。

 中国東北地方は、夏でも湿度が低く涼やかです。一昨年に視察し、吉林省のツアーを発表したところ、200名近いお客様にご参加いただきましたが、その延辺からも12月に開いた「日中合同会議」のために2名が来日し、話し合いを持ちました。その際、テーマとなったのが「長白山の旅を、いかに皆様にもっと感動していただける旅にできるか」でした。 長白山(朝鮮側での名称は白頭山)とは、中国と北朝鮮に国境を接し、聖山として、古くから満州族、朝鮮民族の信仰を集めてきた山で、清朝の下では、満州族発祥の地として入山が禁止されていた時代もありました。また、漢方薬の霊芝(れいし)や朝鮮人参の里としてご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
長白山の山頂に横たわる、美しいカルデラ湖が天池です。

合同会議で話に出たのは、「天池でのご来光観賞」プランです。これまでも何度か個人の写真家などが許可を取って入ったことがあるという情報があり、それをグループでできないかという話しになり、パートナーの協力も得て、特別許可を取ってのご案内が可能になりました。

今回ご来光をご案内する北坂は日中は、中国人観光客で混み合い、山頂行きの四駆への乗車も並ばなくてはならないなど煩わしい面もありましたが、訪問を早朝としたことで、ホテルから直接山頂へと車で上がることも可能となりました。早朝は空気も澄み天候が比較的安定していますので、湖を眺めるにも格好の時間といえます。限られた人にしか見られない神秘の光景を、ぜひこの機会にお楽しみください。


中国でないような不思議な世界

中国国内にあって、朝鮮民族の人口が全人口の40パーセントを占める地が延辺朝鮮族自治州です。長白山をご覧いただいた後は、このユニークな地を訪ねます。
延吉のレストラン「柳京館」で働く平壌大学の学生たち
中朝国境を流れる豆満江を遊覧します。
伝統的韓屋の残る百年古村
百年古村では人々との交流も楽しみます。

中国、朝鮮を結ぶ交通の要衝、図們(ともん)では中国国境を流れる豆満(図們)江を遊覧。金日成の肖像を掲げる駅など、北朝鮮の町や人々を遠望する機会もあります。30メートルち本当にわずかな川幅を隔て、異なる文化が並立する様は、日本に住む私たちにとってはなかなかふれられない光景でしょう。

また、百年古村を訪問します。百年古村は100年ほど前、清朝末期からこの地に移り住んだ朝鮮族が伝統的な生活を重んじながら生活をしている貴重な村です。田園風景の中に伝統韓屋が並ぶ景色は、韓国の世界遺産の村、良洞古村や河回村にも引けを取らない美しさです。今回は「ほのぼのプログラム」として、村長さんによる村の案内や伝統料理をともに作る体験をお楽しみいただきます。

「長白天池と百年古村の旅」はこちらから
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