2013年8月31日更新

ゆっくり時間をかけてマチュピチュへ

鉄道に乗ってマチュピチュ村へ!
高地にあるペルーの見どころ

広大な南米大陸には、いくつもの見どころがありますが、国でいうならペルーがいちばん人気があります。「訪ねてみたい世界遺産」などのランキングでも常に上位に輝くマチュピチュ遺跡は、ペルーを訪れる大きな目的になっています。ほかにもナスカの地上絵やチチカカ湖など、ペルーは見どころに事欠きませんが、アンデス山脈山中や山麓にあって、高所に位置しています。首都のリマは標高50メートル、ナスカこそ600メートル程度ですが、ペルーを訪ねたなら絶対訪ねたいマチュピチュ遺跡は約2300メートル、近郊のインカ帝国の都だったクスコは約3400メートル、チチカカ湖に至っては約3800メートルもあります。

いざ訪ねようと思っても、いわゆる高山病のことが気がかりで、二の足を踏んでいる方も多いでしょう。高山病は、およそ2000メートル以上(70歳以上の方は標高1500メートル以上とも)の高地で、体内の酸素が不足することによって引き起こされる体の不調の総称です。

高山病には、山酔い、高所肺浮腫、高所脳浮腫の3つがありますが、そのほとんどは山酔いで、頭痛や吐き気、めまい、不眠などの症状が起こります。高山病になる、ならない、症状の軽い重いは個人差があり、年齢が若いからといって、かからないというものではありません。高山病の予防は、誰でも共通して、体調を整えて高度を上げていくことと、ゆとりある日程でゆっくり高度を上げていくことの2点です。
マチュピチュ村では最も設備の整ったアメリカンタイプのホテルに宿泊
ホテルの近くには、土産物屋もあり、散策を楽しむことができます

高山病予防のための2つの工夫

南米を訪ねるツアーの多くが、日本から長時間のフライトでリマまで飛び、リマで終日観光をして、その翌日には標高3400メートルのクスコまで航空機で一気に標高を上げてしまうというのが一般的です。

今シーズンのワールド航空サービスの「チチカカ湖も訪れる マチュピチュ遺跡とペルー周遊の旅」は、ロサンゼルスで1泊、リマで3連泊して、長時間のフライトの疲れを取ったり、時差ぼけをある程度調整したりしてから、クスコへ空路で向かいます。到着後はそのままクスコにとどまるのではなく、標高約2800メートルのウルバンバへバスで下り、さらに約2000メートルのマチュピチュ村へ鉄道で向かいます。

こうすることによって、徐々に体を高度に慣れさせてからクスコ、そして、チチカカ湖を目指します。 これまで高山病が心配でマチュピチュを諦めていた方にもぜひおすすめしたい旅です。

 
ビスタドーム名物のファッションショー
楽しみいろいろ マチュピチュへ。

ウルバンバとマチュピチュへと移動する際に乗車するビスタドームという列車には、ある名物があります。列車が出発してしばらくすると、突然後ろで歓声が上がります。振り返ると、お面とカラフルな民族衣装を身にまとった男が、民族舞踏を踊り始めました。

そのダンスが終わると、今度はアルパカの毛を織り込んだセーターやマフラーを身にまとった一組の男女が、交互に車両を行ったり来たり。来るたびに着ている服が替わっています。これがこの列車の名物ファッションショーなのですが、よく見るとセーターなどには値札がぶら下がっていて、車内販売を兼ねているのだとわかります。しかし、彼らの大胆なモデルっぷりには各国の乗客からも大喝采で車内は大盛り上がりなのです。
インティプンクからマチュピチュを望む
楽しみいろいろ マチュピチュで。

「天空の都市」ともいわれ、マチュピチュは山の頂近くにありますが、孤立した存在ではありませんでした。稜線や谷の中腹に造られた「インカ道」によって、ウルバンバ川の左岸に点在する、他の遺跡と結ばれています。
また、マチュピチュ遺跡と必ずセットで撮影されるワイナピチュ(若い峰の意)へのルートもあり、これらの道は、現在トレッキングルートになっていて、若者を中心にトレッキングを楽しんでいます。
 
ワールド航空サービスでも、マチュピチュ村を2泊3日で滞在中に、インティプンク(太陽の門)と呼ばれる、クスコ方面からやってくるときに、初めてマチュピチュ遺跡を目にすることができる場所へ簡単なハイキングをお楽しみいただいています。

インティプンクへのハイキングの様子はこちら

「マチュピチュ遺跡とペルー周遊の旅」の詳細はこちらから
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