2014年12月1日更新

ガラパゴス諸島」で地球の神秘を目にする

ビーチでアシカと戯れてみるのはいかがでしょう?

ガラパゴス諸島は、その特異な生態系に着目したダーウィンが進化論を唱えた地。ダーウィンは、島によって、小さな鳥フィンチのくちばしや、ゾウガメの甲羅の形状など、同種であっても細かな特徴が異なることに気づき、進化論の着想を得たといわれています。

南米大陸本土より約1000キロメートルも離れた諸島に、動物たちはどのようにして、またどこからやってきたのか。それは今も推測の域を出ず、専門家によって論じられ続けているのです。  

ガラパゴス諸島の生き物は、気の遠くなるような長い年月をかけて、島ごとに進化を遂げていきました。本ツアーでは、ダーウィンが上陸したとされるサンティアゴ島を筆頭に、太平洋に浮かぶ神秘の島々を訪ねます。未知なる動物との出会いを求めて、航海へと出航しましょう。

                 ワールドが3月を選んだ3つの理由 
動物と人間の共存、それがガラパゴス諸島の魅力です
本ツアーで乗船する
 ガラパゴス・レジェンド号
理由その1  一年で最も揺れが少ない季節  

ガラパゴス諸島を巡る旅は、拠点となる島のホテルに宿泊して、毎日小型ボートで観光へ出かけ、その都度ホテルに戻ってくるという方法と、今回のように客船に泊まりながら島を巡る方法の、2つのパターンがあります。

前者はホテルに泊まるため、寝ているときに揺れないというメリットがある一方で、遠くの島へ行けないことと、20人乗り程度の小型船なので、結局は揺れを心配することになるというデメリットがあります。

後者は、朝起きれば目的地が目の前にあるので、体力的には相当楽である一方で、心配なのはやはり船の揺れ。そこで、複数の海流が一度に流れ込むこの海域で、最も海流、風、波が弱くなる3月を選びました。もちろん自然現象なので一概にはいえませんが、今年3月の旅では全くといっていいほど揺れることなく快適な船旅をお楽しみいただけました。
バルトラ島のゾウカメ
理由その2 動物の求愛行動が楽しめる  

ガラパゴス諸島には全部で19もの島があります。いつどの島に行けば、どういった動物が見られ、またどんな行動をしているのか。島を訪れる際には、それを知っておくことが重要です。以下に代表的なものをご紹介します。

バルトラ島……野生のゾウガメ保護区で巨大なゾウガメに出会えました(有名なダーウィン研究所のゾウガメはもういません)。雨季の終わりなので、草を食べにハイランドから下りてきている確率が高いです。
求愛行動を取るアメリカングンカンドリ
ノースセイモア島のアオアシカツオドリ
サンタクルス島のリクイグアナ
サンタクルス島のドラゴンヒル……恐竜の生き残りかのようなリクイグアナと全身ピンクのフラミンゴがご覧いただけます。わずかな雨しか降らない陸地でも生きていけるよう、リクイグアナはサボテンを食べるよう進化しました。

ノースセイモア島……アメリカグンカンドリのオスが、赤い喉を風船のように膨らませて求愛行動をします。また、アオアシカツオドリの珍しい求愛行動を見られる時期でもあります。ゆっくりと四股を踏むような求愛のダンスや、羽を広げてくちばしを空高く突き上げる「スカイポインティング」と呼ばれる行動が見られます。
 
海の中にはこんな世界が広がります
理由その3 海水温度が高く、 泳ぐには最適  

ガラパゴス諸島には南からフンボルト寒流が流れ込んでいますが(ゆえに赤道直下にペンギンが生息しています)、この時期は赤道からの海流が強くなるため、水温が上がります(その分、気温も25〜30度近くまで上がります。帽子と日焼け止めは必携です)。

ツアーではガラパゴスの砂浜から泳いでいただく時間を設けており、ご希望の方にはシュノーケルセット一式(シュノーケル、ライフジャケット、足ひれ、マスク)を無料で貸し出します。もちろん、体調等々によりけりですが、これもまた旅のひとつの思い出です。実際今年3月には泳いだ方、浮いた方などいらっしゃいました
 
          陸の孤島「ギアナ高地」を訪れるツアーもご用意しました
世界最大の落差を誇るエンジェルフォール
かつて太古の地球には、北のユーラシア大陸と並び、南に南極、アフリカ、インド、オーストラリアなどが合わさったゴンドワナ大陸があったといわれ、それらがプレートの移動によって分裂し、現在の世界地図に見るような大陸の配置になったと考えられています。

大陸移動が起こったとき、南米6カ国にまたがる「ギアナ高地」はちょうどその回転軸にあたり、ゴンドワナ大陸時代から移動することがなく、環境が変わるようなことが少なかったようです。また、次にご紹介する卓上大地は下界から隔絶されることによって、太古からの生態系が守られ、動植物に独自の進化が生じたのではないかといわれます。
 
卓上台地付近では、
 大迫力の飛行を楽しめます
落差1000メートル の衝撃
2回の遊覧飛行でご案内  


日本の約1・5倍もの面積を誇るギアナ高地には、地上との落差が約1000メートルにも及ぶ卓上台地が100以上存在しています。卓上台地とは、岩の軟らかい部分が風雨の侵食によって削られ、固い岩盤のみがテーブル状に残ったもの。

地上から岸壁を駆け上がる上昇気流によって絶えず雲が発生するため、一時は 航空写真をまともに撮影することも難しかったようです。 硬い砂岩質の岩盤で形成されている卓上台地の頂上には、過酷な自然環境が広がります。

足りない栄養分を補おうと進化を遂げた食虫植物や、跳ねることができないカエルなど、現在でも新種の植生、昆虫が発見されており、確認されている4000種のうち、75パーセントが固有種といわれているのです。  
 
そして、ギアナ高地が誇るもうひとつの目玉は、世界最大の落差を持つ滝「エンジェルフォール」(なんと落差は約1000メートル!)。

あまりの落差に、流れ出た水は途中で霧状の水煙となり消えてしまうほど。本ツアーでは、気候の変動を鑑み、2回の遊覧飛行をご用意しています。卓上台地のむき出しとなった岸壁や周囲の密林、迫力ある滝の姿を空からお楽しみいただきます。

(※)ギアナ高地へは、
 Eコース「ギアナ高地とガラパゴス諸島の旅」でのみご案内いたします

各ツアーの詳細は、下記からご覧ください。

Aコース「驚異の大自然ガラパゴス諸島とエクアドルの旅」

Bコース「神秘のイースター島とガラパゴス諸島の旅」

Cコース「コスタリカの大自然とガラパゴス諸島の旅」

Dコース「南米コロンビアとガラパゴス諸島の旅」

Eコース「ギアナ高地とガラパゴス諸島の旅」
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