2014年8月1日更新

チュニジアで楽しむ大人のバカンス

「高級リゾート」としてのチュニジアへ
(c)チュニジア大使館

滞在型の新しいチュニジアの旅 

日本人がチュニジアを語るとき、カルタゴの興亡や古代ローマ時代など、その歴史と遺産が中心になります。むろん歴史的建造物の見どころに富んだ地であり、それは間違いではありません。しかし、それだけではないのがチュニジアです。地図を見るとわかりますが、ヨーロッパ各国からチュニジアへは2時間ほど飛べば到着します。彼らももちろん歴史遺産の観光に出かけますが、文化遺産を数珠つなぎに周遊するというよりは、避寒地の滞在を優雅にのんびり楽しみながら観光しています。チュニジアはリゾート地でもあるのです。

フェニキアがそうであったようにチュニジアは海上交易で栄えた地であり、港町を中心に栄えてきました。重要な拠点は海岸沿いにあり、それらを巡れば、自然と歴史遺産にもふれられるようになっています。



高い水準を誇るチュニジアのリゾート
ヨーロッパ人に人気の高いチュニジアのリゾート地。滞在して、のんびり過ごすのに最適です (c)チュニジア大使館
電車に乗ってふらりとエルジェムの円形闘技場へ (c)チュニジア大使館
魅力的な町々がお互いに遠くに離れていないのも利点です。地中海沿岸のとても狭いエリアに魅力的な町が集まり、列車を利用してふらりと小旅行を楽しめて、それぞれの町も散策するのにちょうどよい大きさです。

また、食を見ると、レストランはもともとの物価の安さや、様々な民族・文化が溶け合ったチュニジアの風土に加え、ヨーロッパ各地から訪ねてくる舌の肥えた旅人によって高いレベルが維持されているといえます。ホテルも同様、「欧州基準」で観光客に育てられているため、地中海沿岸にあるリゾート地のレベルは総じて高いものがあります。ちなみに、2012年の観光客数ベスト3を挙げると、フランスからは約135万人、ドイツからは約110万人、イタリアからは約68万人がチュニジアに訪れています。ヨーロッパ人にとっては、南仏やリビエラ海岸を訪ねるように、そこで休日を過ごしているのでしょう。さらに町を歩けば、迷路のような旧市街、野菜や魚介類、香辛料などがところ狭し並ぶスーク(市場)があり、イスラム旅情も楽しめます。

今秋、地中海沿岸の町にのんびり滞在するチュニジアの新しい旅を発表いたします。


チュニジア屈指のリゾート地スースに滞在
世界遺産に登録されるスースのメディナ(旧市街) (c)チュニジア大使館
 
スースの市場 (c)チュニジア大使館
チュニジアの地中海沿岸にはハマメット、マハディア、スファックスなど人気の町が数多くありますが、今回のツアーで4連泊の舞台として選んだのは「サヘルの真珠」と呼ばれるスースです。ここはまさにチュニジアの地中海沿岸都市の魅力を凝縮したような町です。白砂の美しいビーチに、シーズン中には欧州各国から訪れるヨットなどが停泊するおしゃれなマリーナ、という心奪われる美しい海岸風景が広がります。

スースの町自体も、負けず劣らず魅力が詰まっています。9世紀からの歴史を持つメディナ(旧市街)は世界遺産に登録され、グランド・モスクやリバトの塔など異国情緒満点の古い町並みを歩き、少し奥に進むと喧噪に包まれるスークがあります。様々なお店をひやかしながら歩き、お土産探しなどをしていると、時が経つのを忘れてしまいます。

旧市街から駅までも徒歩でわずか5、6分ほどの距離です。あえて地元っ子気分で列車に乗り、近くの町を訪ねるプログラムもご用意しております。

スースにはたくさんのホテルがありますが、今回は北郊外のポート・エル・カンタウイ地区にある「エル・ムラディ・パーム・マリーナ」を選びました。タラソテラピー(海洋療法)の施設も充実している、雰囲気のよい白亜の高級リゾートホテルです。


青と白の町シディ・ブ・サイドに癒される 
高台に位置する「カフェ・デ・デリス」で、地中海を眺めながらティータイムを (c)チュニジア大使館
 
シディ・ブ・サイド 
旅の後半は、チュニジアで一番人気の町と言っても過言ではないシディ・ブ・サイドを訪れます。宿泊施設が少ないために、これまでチュニスから日帰りでご案内することが多かったですが、今回はこの町に3連泊し、小路歩きをお楽しみいただきます。

通りを歩いていると、真っ白な壁の建物に「チュニジアン・ブルー」といわれる青い色をしたドアや窓格子のコントラストが目に飛び込み、また、道の両脇にはオレンジの木が彩りを添えて、さながら絵ハガキのような光景が広がります。クレーを筆頭として、フランス植民地時代から多くの芸術家たちに愛されてきたこの町には、アーティストの卵たちによるアートギャラリーが多く見られます。時折白い家並みの間から真っ青な地中海が姿を現し、チュニジアというアフリカの大地にありながら、まるでエーゲ海のサントリーニ島にいるかのようです。

ゆったりと地中海リゾートと歴史遺産を楽しみ、異文化の混在する港町を楽しむ新しいチュニジアの旅をご体験ください。
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