2016年2月1日更新

圧巻の大自然を歩いて感じる ピレネー山脈の旅 & ユリアンアルプスの旅

ピレネーの大自然と絶景ガヴァルニーの旅【10日間】


大迫力の自然景観をピレネー山麓​に求めて

ピレネー山脈と聞くと皆様何を連想されますか。おそらく「巡礼」や「ロマネスク」といったイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。もちろん、山中に残るロマネスク教会や巡礼路の町をご紹介する旅をワールド航空サービスでもこれまで実施してまいりました。その一方で、お客様をご案内するたびに感じることは、教会建築や歴史ある村と同じくらい、その自然が雄大であることです。

そこで、今一度東西450キロの偉大なピレネー山脈の「自然」を捉えなおしてご紹介したく、実際に訪れた添乗員や現地の手配会社とも打ち合わせを重ね、新しいピレネーの旅をお届けします。歩いて、滞在して、列車に乗って、と様々な角度から自然を満喫する旅です。
「ピレネーの宝石」と謳われるガヴァルニー圏谷。谷底から立ち上がる絶壁は高さ1500メートルに達します

「ピレネー山脈のモンテ・ペルデュ」という名称で世界遺産に登録されるガヴァルニー圏谷。氷河の浸食作用により形成されたU字谷を囲むように、3,000メートル級の峰が連なる景観は、まさに圧巻の一言です。

ハイキングルートの入口付近に位置するホテルを一歩外にでると目に飛び込む、初夏の緑と花々や万年雪の白に彩られた景色に心が躍ります。ホテル周辺からでも谷の景色はご覧いただけますが、せっかく連泊するのですから歩きながらその自然を楽しみましょう。
片道2.5メートルキロほどのハイキングルートは、一部坂もありますが平坦な道が中心です。歩くにつれ迫力を増すピレネー山脈と欧州最大落差(422メートル)を誇るガヴァルニーの大滝を前に、「もっと近くで」と思わず足を早めてしまいます。

2時間ほど歩き休憩場所に到着したら、一息つきましょう。ベンチでコーヒーを飲みながら眺める景色は、歩いた分だけその感動を増幅させます。往復ともに同じ道を通りますので、休憩所からご自身のペースでお写真を撮りながらゆっくりお戻りいただくことも可能ですし、さらに先に進み、視界をふさがんばかりの山脈と大滝を楽しむこともできます。  

歩いて景色を楽しんだ後は、宿泊ホテルのあるガヴァルニー村でゆっくりお過ごしください。15分もあれば一周できる小さな村です。スーパーを覗いてみたり、素朴な村の教会を訪ねるのも良いかもしれません。終日たっぷり時間があるからこそ、心ゆくまでガヴァルニー圏谷の滞在をお楽しみください。

今年おすすめのスポット 絵本のように美しいテナ谷
テナ谷には、絵本のような愛らしい風景が広がります
テナ谷のハイキングもお楽しみに
今年新たに加えた見所がフランスとスペインの国境近くに広がるテナ谷です。昨年まではドライブでご案内していた場所ですが、峻険な峰の麓の湖と石造りの家並みが見事に溶け込み、絵本のような愛らしい風景が広がります。その風景が目に焼き付いて離れず、まだあまり知られていないこの地を実際に歩いてご紹介したいと思い、ツアーに組み入れました。

ピレネー山脈の中で最も広大な谷のひとつということもあり、どのハイキングルートを取るか打ち合わせを重ね、本ツアーでご案内するガヴァルニーともアイグェストルテス国立公園とも異なるテナ谷らしいルートを選びました。

ご案内するのは自然豊かな平坦な道。標高2,500メートルを越えるパルタクア山脈や湖、ピレネーの伝統的な村並を見ながら、途中ピレネーを代表する美しいブナ林を抜ける変化に富むルートです。  

宿泊ホテル周辺にも貯水湖やテナ谷の散策路があり、また、温泉も併設されています。ハイキングの後は、歩くも良し、寛ぐも良し、お身体に合わせてごゆっくりお過ごしください。
 
路地歩きが楽しいアインサの村
ピレネー山中の歴史ある村々も訪ねます   

18世紀に道路が整備されるまで険しい山々が行く手を阻んだピレネー周辺には、中世の佇まいを今に残す村々が残り、その多くが地形に合わせ、山の斜面や丘の上に建ちます。

なかでもアインサはおすすめの村。茶色の煉瓦造りの家々が連なる石畳の細い道を散策すると、まるで数百年前の村を歩いているかのような感覚にさせてくれます。小さな村ですが、ゆっくり時間をお取りしました。城壁の上から眺める周囲の景色やロマネスク教会もお楽しみいただければと思います。  

今年は、ピレネーを大きく「自然」、「文化」と2つのテーマに分けて2つのコースを発表します。アインサのような村巡りやロマネスク建築がお好きな方には、旅のひろば3月号にて発表いたします13日間コースもございますのでご期待ください。2016年は、涼やかな緑溢れるピレネー地方を訪れてみてはいかがでしょう。

ピレネーの大自然と絶景ガヴァルニーの旅【10日間】
詳細ページの完成までしばらくお待ちください。
詳しくはツアー担当(03-3501-4118)までお問い合わせください。


 

②歩いて楽しむスロヴェニアアルプスとドロミテの旅【10日間】

ボーヒン湖 ©スロヴェニア政府観光局
フネスの谷

気軽に楽しむ「ユリアン・アルプス」

地元で「陽のあたるアルプス」と呼ばれるユリアン・アルプスの氷河によって生まれたボーヒン湖。 その湖畔のホテルに3連泊し、ユリアン・アルプス周辺から人気のドロミテやフネスの谷ハイキングなど、5つの簡単なハイキングもお楽しみいただく夏の旅を発表しました。

ユリアン・アルプスの麓ではブレッド湖が知られていますが、それ以外にぜひ訪れていただきたいのがボーヒン湖です。 ブレッド湖の3倍の大きさを誇りながらも澄んだ水が美しく、後半に訪れるドロミテの景勝、ミズリーナ湖やカレッツァ湖とも違った雰囲気に包まれます。

この辺りは水が豊富なため緑が多く、典型的なアルプスの景観と異なります。旅で訪れた世界各地にインスパイアを受け、数多くの名作を発表したアガサ・クリスティも湖畔での静養の際、新聞の記者にこの土地の景色は美しすぎて私が書く小説の舞台にはならないと嘆息したといわれます。

滞在中最大のハイライト
ラドヴナ川が造りだすヴィントガル渓谷のハイキング
ヴィントガル渓谷の散策路

渓谷沿いには、約1.5キロメートルの木道が造られています。階段や整備された砂利道も一部ありますが全体的に歩きやすく、渓谷美を間近で見ながら滝までの散策をお楽しみいただけます。 滝まで行くとあとは同じ道を引き返すだけなので、ご自身のペースでゆっくりとお進みください。

名峰トリグラフの麓を走るボーヒン鉄道路線

このように渓谷や緑豊かな湖畔での滞在をお楽しみいただくだけでなく、移動にもこだわりました。 乗車するボーヒン鉄道路線は今でこそ景勝路線として知られておりますが、昔はオーストリアからこのユリアン・アルプスを越え、トリエステに至る重要路線でした。翡翠色したソチャ川沿いに列車は走り、石橋を越えると終点のノヴァ・ゴリツァに到着。この町はユリアン・アルプスとアドリア海の間にあり第二次世界大戦後、鉄のカーテンによってイタリアとユーゴスラビアに分断された歴史があります。ノヴァ・ゴリツァでの宿泊の前にハプスブルグの攻撃から半年もの篭城に耐えたという伝説のある洞窟城を訪れ、いよいよドロミテへ足を運びます。

ドロミテでも工夫を凝らしたハイキングコースへご案内
ドロミテのハイキング(イメージ)

ドロミテ山塊では、絶景のラガツォイの展望台から高山植物を鑑賞できるハイキングコースの散策を組み入れました。 ファルツァレーレゴ峠からロープウェイで登れば山頂駅からは雄大な山々が連なるパノラマを展望できます。ここからのハイキングコースには、アルペンローザやドロミテアカバナキンバイなどの高山植物が咲いており、花を愛でながらの約1時間程度のハイキングとなります。

そしてツアー最後のハイキングはドロミテのなかでも牧歌的な風景の広がる、フネスの谷の奥にあるマッダーレナ村へのハイキングです。6月は天候も安定しているため、天気が良ければ遠方にガイスラー山群の雄姿もご覧いただけるかもしれません。 変化に富んだ5つの散策と、スロヴェニア、イタリアのかわいらしい町や村をお楽しみください。 

②歩いて楽しむスロヴェニアアルプスとドロミテの旅【10日間】
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