2016年1月27日更新

バスタブ付き客室で巡る 4つの絶景フィヨルドと欧州最北端ノールカップ

ホーランドアメリカのフラッグシップ「ロッテルダム号」
大航海時代の趣を残す、木材をふんだんに取り入れた内装、青とグリーンを基調としたヨーロピアン調のノスタルジックでエレガントな船内装飾が特徴です

初夏のノルウェー沿岸フィヨルドとノールカップの船旅

美しい自然が輝きを見せる初夏の北欧。とりわけノルウェーの北部、フィヨルドが続く海岸線の美しさは見事です。

今回ご紹介するクルーズでは、4つのフィヨルドを堪能しながら、北欧の街々を巡っていきます。本ツアーで何と言っても注目なのは、バスタブ付きの外洋船にてゆったりとくつろぎながら、②欧州最北端ノールカップを訪れることが可能な点です。ノールカップを巡る船旅というと、沿岸急行船が有名ですが、、

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夏の沿岸急行船 全線走破の船旅

今回乗船するのは、本格的な外洋船、ホーランドアメリカ社のフラッグシップ「ロッテルダム号」です。“美術館のような船内”と言われる、ヨーロピアン調のエレガントな内装が特徴な客船が特徴で、そこには140年以上の歴史と伝統が詰まっています。

17日間の船旅ですが、バスタブ付きキャビンでお疲れを癒しながらゆったりと船旅に浸っていただけることをはじめ、充実の設備とエンターテインメントで船内でも飽きることなくご滞在をお楽しみいただけます。

また、北欧のフィヨルドを航行する外洋船でのルートというと、どうしてもゲイランゲルフィヨルドのみで終わるものが多いのですが、今回のクルーズでは、ノルウェーを代表する4つのフィヨルドを堪能していただきます。絶景フィヨルド巡りや、北欧にちりばめられた珠玉の街々の散策など、見どころ満載のルートにご期待ください。

旅のポイント①
旅情溢れる北欧の港町巡りを楽しみ、
欧州最北端ノールカップを目指します
左:フロム鉄道 右:フロムフィヨルドの家々

オランダのロッテルダムを出港して、5日目に到着するのは、世界一長いソグネフィヨルド最奥のロム」。古代ノルウェー語で“険しい山の小さな平地”という意味をもつその名の通り、谷間に民家が点在するたいへん小さな村です。20のトンネルをくぐり、ショース滝を見ながら急勾配をあがるフロム鉄道にも乗車しますので、お楽しみに。
左:オーレスン 右:トロンハイム

6日目には、大西洋に面する「オーレスン」を訪れます。アールヌーヴォー様式の建物が並び、町全体がアートとも呼ばれるほど、色彩豊かな美しい町並みが広がる港町です。 7日目には、中世にノルウェー王国最初の首都として栄えた歴史ある町「トロンハイム」へ。かつての北ヨーロッパ最大の巡礼地としても知られており、ここでは、北欧最大の教会、ニーダロス大聖堂を見学します。
ノールカップ

10日目、午前中にホニングスバーグに到着、出発し、雲海の広がる光景とフィヨルドを見ながら、地球儀のモニュメントが建つ「ノールカップ」の岬へ向かいます。天候にも大きく左右されますが、海上には雲が流れ、北の大空いっぱいに大自然のドラマが展開されることでしょう。
港町ベルゲンのブリッゲン地区

14日目、ノルウェー第2の都市「ベルゲン」を訪れます。古くはハンザ同盟都市として、また12世紀から13世紀にかけてノルウェーの首都としても栄えた歴史深い町です。かつて、ベルゲンの富と豊かさは、主に北海での交易によって支えられていました。そこで活躍したのはハンザ同盟を結成したドイツ商人です。中世後期、彼らは4つの重要な商業都市を擁していました。東はロシアのノブゴロド、西はイングランドのロンドン、南はフランドルのブルージュ、そして北の要がこのベルゲンだったのです。  

14世紀半ばからはドイツ人居留区が設けられ、商人ばかりでなく多くのドイツ人職人もここに住み付くようになりました。ノルウェー人はこのドイツ人居留区を「ドイツ埠頭」という意味のディスクブリッゲンと呼び、地元の商人が成功を夢見る場所でもありました。彼らが住んだ木造の家や倉庫は幾度も火災にあったものの、その度に再建され、美しい街並みが今も残されています。現在はブリッゲンと呼ばれるこの地区は1979年、ユネスコの世界遺産に登録されました。

旅のポイント②
4つのフィヨルドを堪能
ゲイランゲルフィヨルド

数あるフィヨルドの風景の中で「最も印象に残るフィヨルド」として常に挙げられるのが、「ゲイランゲルフィヨルド」です。荒々しく両側に切り立つ絶壁と初夏の日差しに輝く静かな水面という、「動」と「静」の対比が独特の美をつくり出していて、その勇壮な景観に心を打たれる人は数知れず……ゲイランゲルの美を楽しむのに最適なのが、クルーズです。

ノルウェーの中でも、最も険しいフィヨルドであるため、両脇にはほぼ垂直に伸びる絶壁を見上げながら約1時間をかけて進んでいきます。海岸線から120キロメートルも奥まった場所にあり、今なお手つかずの自然が多く残されています。穏やかなブルーの入り江と、1500メートル級の山々が左右に連なるその美しい景観は「フィヨルドの真珠」とも称され、2005年には世界自然遺産に登録されました。
ソグネフィヨルド

「ソグネフィヨルド」は、世界最長のフィヨルドとして有名ですが、入り江の幅はゲイランゲルに比べると広く、傾斜も緩やかな山並みが広がります。ソグネフィヨルドは、なだらかといわれますが、ボートが進むにつれて、幅も狭まっていき、その柔和な表情が鋭角的なものへと変化していきます。そこにはゲイランゲルとは異なる、力強さがあり、ボートがゆっくりとカーブに差しかかるたび、次はどんな景観が待っているのだろうと自然に心が躍ります。

残りのトロンハイム、ノースケープフィヨルドは、フィヨルドに沿うように航行するシーニッククルーズでお楽しみいただきます。
「ロッテルダム号」の船内イメージ

船中14泊と長めのクルーズとなりますが、船内アクティビティも充実しており、夜を演出するステージショー、一流のミュージシャンが演奏する様々なジャンルの音楽、大型プール、スパ&サロンなど、気ままにお過ごしいただけます。

また、ノルウェー沿岸は夏場でも最高気温は20度に届かず、過ごしやすいのが特徴ですが、朝晩の気温は低く、肌寒くなることもあります。今回ご用意するキャビンには全室バスタブが付いておりますので、そのような寒暖差や、ロングクルーズのお疲れもゆったりと癒していただけることでしょう。

初夏のノルウェー沿岸フィヨルドとノールカップの船旅
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