2016年1月8日更新

ホテルのすぐそばに、花の楽園キューケンホフ

一年に4月、5月の2カ月間のみしか開館しないキューケンホフ公園。公園の周囲は一面チューリップ畑です (c)オランダ政府観光局

春の風物詩、花のオランダの旅をご紹介する季節がやってきました。

今年のツアーのポイントは3つあります。



ポイント①
花のキューケンホフ 隣町リッセに泊まるのはワールドだけ!


アムステルダム郊外の町リッセにあるキューケンホフ公園は、チューリップをはじめヒヤシンスやアイリスなど、色とりどりの花が咲き誇ります。32ヘクタールにも及ぶ広大な敷地には、700万株以上の球根花が植えられ、毎年新しくデザインされる庭園は何度訪ねても新鮮で、期待が膨らみます。その年のテーマに合わせてアート作品も展示され、美しい花々との見事な競演が楽しみです。

宿泊するのはチューリップ栽培の中心地リッセ。その名前こそ知られていませんが、世界的花の公園キューケンホフがある村がここ。元々キューケンホフはこのリッセの市長が音頭をとり、10人の球根栽培業者が集まって、野外展示場をつくったのが始まりでした。アムステルダムやデン・ハーグから訪ねることが多いキューケンホフですが、花畑をより身近に体感しようと昨年から私どもが契約しているのがリッセのホテル「デ・ダウフ」です。
キューケンホフ公園訪問への拠点となるリッセ村
レストランも絵になります
道を挟んで花畑、その先にはキューケンホフという立地です。前述のように、リッセ村はキューケンホフ開園後にできた村ではないので、村としてもそれなりの規模で、スーパーやショップ、カフェやレストランなど滞在するには事欠きません。

また、村近くの花畑沿いには球根栽培業者がトラックを連ね、球根を販売。それを地元の人が買いに来る光景も見られます。この時期多くの日本人で賑わうオランダですが、リッセ村にはほとんど日本人観光客が滞在しておらず、穴場的魅力もあります。
さまざまなショップが軒を連ねます
キューケンホフは再入場も可能ですので、夕方再び訪ねることも可能ですが、花畑周辺の道は狭いところが多く、車が停めにくく、バスの車窓から「綺麗!」と言われる風景の中へ実際に入り込む機会は意外とないもの。ウォーキングルートもありますので、ぜひ「花畑ウォーク」を楽しんでみてください。キューケンホフには貸し自転車もありますので、ここで自転車を借りて、花畑を走れば、より広範囲な花めぐりも。自分好みの花畑を探しに行くのも一考で、楽しみ方広がるリッセ滞在です。
ブルージュ
ポイント②
古都ブルージュ 抜群の立地のホテルに3連泊


ベルギー北西部フランドル地方の水の都ブルージュ。町は12、13世紀にヨーロッパ有数の貿易港として栄えたもののその後衰退、歴史の表舞台から姿を消し、人々の記憶から忘れられた町になっていました。しかし20世紀に入り、中世の雰囲気が残る町として再び脚光を浴び、今ではヨーロッパを代表する人気の町になりました。

ブルージュでは、観光客のいない朝の散策がおすすめです。昼間になると多くの人で賑わうマルクト広場も朝はひっそりしていて、町を独り占めしているような気分を味わえます。中世の佇まいを今に伝える民家が運河の水面に影を落とし、幻想的な風景を見せてくれます。ベルギー七大秘宝のひとつとされる『聖ウルスラの聖遺物箱』や『東方の三博士の礼拝』などが展示されるメムリンク美術館も見逃せません。

今回は旧市街の中心マルクと広場まで徒歩3分という宿「グランド・カッセルベルク」を押さえました。好立地のホテルに3連泊し、思い出に残るブルージュ滞在をお楽しみください。また、ベルギーはチョコレートで有名な国。高級ブランドのチョコレートは日本でも多く買えますが、ブルージュにはここでしか買えないローカルなチョコレートがたくさんあります。ぜひお土産にしてみてください。
ダイヤモンド産業の中心地、アントワープ
市庁舎前のブラボー像
ポイント③
「ブラボー伝説」が残るアントワープに宿泊


アントワープは15世紀以来、ダイヤモンド産業の中心地として栄えてきました。現在でも、世界で取引されるダイヤモンドのおよそ60%(過去の最盛期には80%)が、アントワープの4つのダイヤモンド取引所において売買されているものです。さらに、世界中に流通されているダイヤモンドの内のおよそ半分はアントワープで加工・研磨されています。

また、市庁舎の前には、腕を投げる男性の銅像が立っています。これは、市民に語り継がれる「ブラボー伝説」が基になっているものです。

今から二千年ほど前のこと。シュケルデ川沿いの要塞にアンティゴーンという巨人がいました。シュケルデ川をまたいで立てるほどの巨人で、川を通る船が股の下を通る際に重い税を課していて、もし税を払わない船がいると、その船長の手を手首から切り取って捨てていました。

紀元前57年頃、ローマ軍を率いていたローマの勇士ジュリアス・シーザーは北ヨーロッパへ遠征に来ていました。シーザーの甥であるシルヴィウス・ブラボーがその話を聞き、アンティゴーン征伐にやってきます。

数時間の格闘のあと、アンティゴーンを倒したブラボーは、巨人の首と右手とを切り取り 右手をシュケルデ川へと投げ捨てました。

それ以来この町は、hant(手)+werpen(投げ捨てる)=(h)antwerpenと呼ばれるようになりました。 そして、ブラボーによってアンティゴーンの圧制から開放された地域が彼の名前を取って「ブラバント地方」と呼ばれるようになりました。これが「ブラボー伝説」です。


これまでのツアーでは立ち寄り観光がメインだったアントワープですが、今回は宿泊します。ノートルダム大聖堂は「フランダースの犬」の舞台となった場所です。当時の繁栄を残す町並みを感じてみてください。


☆ビジネスクラスがお得です!

キューケンホフ公園へ、歩いてたったの10分で
「花の村に泊まるオランダと古都ブルージュの旅」はこちらから
ビジネスクラス追加利用代金 ¥160,000

ベネルクス三国の見どころを巡るコース
「花の村に泊まるオランダ・ルクセンブルクと古都ブルージュの旅」はこちらから
ビジネスクラス追加利用代金 ¥130,000
 
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