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ゴールデンウイークを利用して、南半球最大の都市、オーストラリアはシドニーへ飛びました。
実は、大学を卒業してから、オーストラリアとニュージランドに3年ほど暮らした経験があります。それから20年近く、この大陸に足を踏み入れることはありませんでした。第二の故郷に久しぶりの訪問となり、興奮を抑えきれませんでしたが、こうして皆様にオーストラリアの旅をご紹介できることをとてもうれしく思っております。
旅の舞台になるのは、「プリンセス・ハイウェイ(王妃の道)」。シドニーとアデレードを結ぶ国道で、オーストラリアでも景勝ルートとして知られています。1920年、プリンス・オブ・ウェールズ(後のエドワード八世)がオーストラリア訪問時にそう名づけたこの道を行く旅は、道中の開拓された町々やそこに住み暮らす人々に出会うとともに、オーストラリア特有の自然美をご覧いただこうというものです。
視察では、レンタカーを借りて、私自らそのプリンセス・ハイウェイを走ってきました。走行距離は約2000キロ。日本ではちょっと考えられない距離ではありますが、新しいオーストラリアを発見する旅になりました。
視察・深澤義博
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