2010年10月4日更新

東京湾ランチクルーズとともに楽しむ クルーズツアー発表会

船のレストラン「ヴァンテアン」
クリスタル・セレニティによるワールドクルーズやワールド航空サービス創業40周年記念企画のシーボーン・オデッセイのチャータークルーズ、そして北極点到達の旅など、今年は今まで以上に多種多様なクルーズの旅をご案内しています。皆様のなかには、クルーズは、ずっと船に乗って退屈ではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、船内では様々なイベントが行われたり、寄港地での観光も趣向を凝らしたものがあったり、実際に船旅をしてみると、その魅力にハマッてしまうという方が多いのです。

そんな船旅の魅力を少しでも味わっていただきたいと、東京湾をクルージングしながら食事を楽しめる船のレストラン「ヴァンテアン」の一室を借り切ってのツアー発表会を実施したところ、おかげさまで100名近くのお客様にお越しいただきました。
 
幡野保裕さん
よい船を選ぶ基準とは

第1部では、日本を代表する豪華客船「飛鳥」の元船長である幡野保裕さんをお招きして、船旅の魅力やより充実したクルーズライフの送り方をお話いただきました。幡野さんのお話によると、船を選ぶうえで重要なのは、「2つのS(Service、Space)と1つのQ(Quality)とC(Choice)」。たとえば、Serviceは、いかに行き届いたサービスが提供されるかということ。乗客数を乗組員数で割った数がその目安になります。また、Spaceは船のトン数を乗客数で割った数字がその基準です。平均は50ですが、たとえばクリスタル・セレニティは64。つまり、ひとりあたりで使用できるスペースがそれだけ広いということ。船とひと言で言っても様々なタイプがあるので、ご自身の希望に合った船を見つけていただくのがいちばん大切なことです。

また、そのクリスタル社の日本販売店である郵船クルーズの遠藤さんからは、2011年出発のクリスタル・セレニティでゆくワールドクルーズの見どころをDVDや映像を使ってご紹介いただきました。

約2時間の東京湾クルーズへ

12時、いよいよ船が出港。今回は晴海客船ターミナルから羽田空港近くまでの東京湾を一周する約2時間のクルーズをお楽しみいただきました。出港してすぐに見えてきたのが、レインボーブリッジ。お食事が出てくるまで、デッキに出てベイエリアの風景をご覧いただきました。お食事中は、それぞれのテーブルにワールドの社員が着席し、楽しいひとときを過ごしていただけたようです。ご旅行の話、とくに船旅の話が多かったのが印象的でした。

お食事の後の第2部では、ドバイ政府観光商務局の中谷さんにお越しいただき、世界一高い高層ビルであるブルジュ・ハリファや50階建てビルと同じ高さの噴水ショーなど、最近注目が集まっているドバイの魅力についてお話いただきました。ドバイへは、先頃発表したコスタクルーズのアラビア湾岸クルーズで訪れることができます。そのコスタクルーズ社の久野さんと松下さんからも、アラビア湾岸クルーズも含めてカナリア諸島クルーズや地中海クルーズなど、多彩なルートをご紹介いただきました。
デッキに出てベイエリアの風景を
お食事もお楽しみいただきました