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入社以来34年を経た松本佳晴専務取締役に、ワールド航空サービスが求める社員像について語っていただきました。 |

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ワールド航空サービスにふさわしい魅力を感じる人材とは? |
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輝きを発し、自己の魅力をアピールできる人です。
今年は11名の新卒者が入社したのですが、優等生タイプから熱血タイプ、あるいはユーモア精神いっぱいといった風に、 それぞれ個性豊かでまさに十人十色といった感があります。全員の共通点といえば第一印象の輝きと大いなる夢の持ち主であるということです。海外旅行の主催を業務としているわけですから、語学力など基本的な能力ももちろん大事ですが、人間相手の仕事ですから、まず人が好きであること、そして人に好かれる人、これが大きなポイントになると思います。
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ワールド航空サービスが求める社員像とは? |
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創造性と人間性あふれる個性を求めます。
私共が社員に求めるものは創造性、そして夢を持ち続けそれを実現すべく日々の努力を惜しまない人です。私共は旅行業界において「SITの雄(テーマ性の強い特殊旅行)」としての地位を揺るぎないものとし、常にガイドブックにも紹介されていないような地域に目を向けその素材としての魅力を引き出し、綿密な調査と視察を経て、吟味に吟味を重ねひとつの満足度の高い旅を「作品」として世に送り出し、お客様から高いご支持をいただいています。そして、この完成した企画商品に命を吹き込むことを添乗の仕事と捉え、企画から添乗まで一貫して自らの手で演出するという役割を果たしてこそ、この仕事に携わる者の大きな醍醐味と考えます。この大役を成し遂げるには豊富な知識と経験、優れた人間性が求められることになります。 |

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ワールド航空サービスで働くことのメリットを教えてください。 |
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旅を通し地球各地の見聞を深め、生涯にわたって自己を磨き続けることができます。
添乗業務では世界のあらゆる場所に赴き、見聞を深めることができるのはひとつの大きなメリットといえましょう。その一方でお客様を満足させるためには添乗前から行く先々の文化や風習、歴史などの学習を事前に行わなければならず、これには日々の努力を要します。常に知的好奇心を磨く姿勢がないとこの仕事は続かないといえるでしょう。後々にこうした努力が糧となりあるいは自信となって、かけがえのない財産として自分の中に蓄積されていることに気付かされます。この私自身もそうでした。逆にデメリットといえば、海外出張が多いこともあって、例えば定期的な習い事などの時間が取りづらいということかもしれません。しかし、これをマイナスと考えるかプラスと考えるか、個人の判断に任せるよりほかにありませんね。 |

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ワールド航空サービスならではの、「旅行業」のこだわりがあれば教えてください。 |
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ワールド航空サービスは、お客様と共に感動シーンを共有できる感性を大切に捉えています。
私共では世界を舞台としたあらゆる旅行商品を扱っており、旅行会社としてこの点に大いに魅力を感じる人もいることでしょう。ただし、そうした一面は私共にとってはごく表面的なものでしかありません。創業者は自らの経験を通して「旅行業は聖職」であると訴え続けましたが、その精神は菊間潤吾社長にも引き継がれ、社員の普段の営業業務から添乗業務にいたるまで日々の行動のベースとなっています。人が未知のものに興味を抱いた時、無心に帰り、時には価値観すら変わることがあるのですから、高品質の旅は芸術作品のように人の心のひだに深く染みわたります。私たちはこのことを念頭に置き、常に心に残る感動的な旅をお客様にご提供できるように心がけ、お客様と一緒にその感動を共有したいと思っています。
従いまして、「添乗業務」は、他のほとんどの旅行会社に見られるような添乗派遣会社に外注する姿ではなく、すべてのツアーに私共の正社員が添乗業務に携わっています。 |

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ところで松本専務が入社を決意した大きな決め手となったものは? |
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20代の「真っ白」な自分に、壮大なる夢と感動を与えてくれたからです。
実は学生時代、私には「絶対この職種で働きたい」という強いこだわりはありませんでした。ただ、働くならキザな言い方になりますが「自分の命をかけられる場」を職場として選びたいという思いがありました。たまたま縁があって創業5年を迎えたワールド航空サービスを訪ねたのですが、この時に「世界平和を民間ベースで造り上げていく」という壮大な夢を掲げた創業精神に強く共感し、私自身ここしかないという思いにまで至ったのです。ワールド航空サービスは、就職を希望するあらゆる人々に感動を与える場として多くの可能性を持っている、という自負がありますね。そしてまた、何十年経っても、自分自身を磨き続けられる環境であることも大きな魅力ですね。しかし、それには勉強がたいへんです。学生時代読書嫌いだった私が、いつの間にか我が家の地下室に書庫を造ったほどの書籍量になってしまいました。これから、まだまだ勉強は続きます。そしていよいよこの仕事が面白くなってきた、これが今の実感です。 |
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