ワールド子供地球基金プロジェクト 海外里親制度のご案内

ワールド子供地球基金プロジェクトでは、このホーチミン市の学校に通う子供たちの里親を募集しています。
  • ●恵まれない子供一人の奨学金として、月額3,000円、または25米ドルを継続してご援助下さい。
  • ●ご援助の始めに、里子紹介カードをお送りします。里子の氏名、年齢、家族構成、家庭の状況などを記して、子供の顔写真を添付したカードです。
  • ●奨学金は、日本国内の指定した口座にお振込み下さい。
  • ●奨学金は毎月お振込み下さっても、数ヶ月分や年間分まとめて下さっても結構です。
  • ●その後、里子からは年4回、近況の便りを郵送します。年少者で文字が書けない場合は、ケア担当者や親からの報告と本人の絵などをお送りします。
  • ●原則として、里子が16才になり経済的に自立するまで続けていただきたいのですが、事情により途中で辞められても結構です。始めから年数を限られることも可能です。
  • ●複数の里親でひとりの里子を援助していただくことも可能です。その場合は代表者の方に手紙をお送りします。
里親にご興味のある方、あるいは申込みを希望される方は、ワールド航空サービスの各支店・営業所までお問い合わせください。詳しいご案内と申込書をお送りいたします。

ワールド子供地球基金プロジェクトとは

弊社が企画しておりますツアーで訪れる国は、先進国ばかりではありません。辺境、秘境と呼ばれる地域の多くは、いわゆる発展途上国であり、貧困に苦しんでいることも少なくありません。

世界に誇る輸出品を持たない国々にとって「観光」は、外貨を得る貴重な産業であり、観光立国を目指す動きも見られます。それらの国では、手つかずの美しい自然と、貴重な文化遺産、独自の文化を伝える生活風習が、今も残されています。
弊社は、各国の文化を尊重しながらツアーを企画し、その魅力を日本の皆様にご紹介しています。
以前、エチオピアのツアーを発表いたしました際、大使とともに日本各地で「エチオピアの夕べ」を開催しました。ご参加いただいた方の中には、旅行を希望される方だけではなく、さまざまな面からエチオピアを応援されているボランティアの方もいらっしゃいました。

そのお一人が語ってくださった言葉が今も忘れられません。
「この会に参加し、新たな発見がありました。私たちはボランティアとして井戸を掘ったり看護に携わってきました。しかし根本的な問題は、この国が経済的に豊かにならなければ解決しないのです。そのためには外貨収入が不可欠であり、観光事業はそこできっと大きな役割を果たすことでしょう。
エチオピアは、アフリカの中で歴史、文化ともに最も深い国の一つです。その素晴らしさを日本に紹介し、より多くの方が訪れるようになれば、この国への理解にもつながるでしょう。そのような面からも是非がんばっていただきたいものです。」
旅行が持つ側面的な重要性を、改めて実感させられた言葉でした。

ワールド航空サービスが、一私企業として毎年このような活動を継続していくことは、大変なことではあります。このプロジェクトは、皆様のご賛同なくしては、決して成り立ち得ないものです。「子供地球基金プロジェクト」は、このような皆様の心温まる善意と、途上国の子供たちとをつなぐ、架け橋としての役割を担いたいと考えております。

その第一段として、カンボジアやベトナムなど、アジア方面のツアーをキャンペーンツアーとし、従来の価格のまま、その売上金の1%を基金にファンドします。
また、ツアーの設定と併せ、ロゴマークの入ったポロシャツやトレーナーを製作し、添乗中の社員も着用するほか、ご希望のお客様にお分けし、その収益金を全て基金にファンドさせていただく予定です。
皆様の善意の一しずくが、やがて大河となって大地を潤してゆく。このプロジェクトはその一助となるべく、さまざまな活動を実施していく所存です。

将来的には、ご希望があればツアーの自由時間に、この基金で建てられた学校を訪問し、クレヨンや色鉛筆などを子どもたちに直接お渡しいただくなど、皆様のご協力もいただけますと幸甚です。

このプロジェクトは、決して短期間で終了させるものではありません。途上国と、そこに生きる子供たちの自立に向けた一助となるべく、少しずつでも息長く実践してゆくべきものと考えております。どうか子供地球基金プロジェクトの主旨にご賛同賜り、ご理解とご協力をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

ホーチミン市に学校が完成
皆様のご支援により、ワールドの子供地球基金プロジェクトの第一号となる小学校がついに開校となりました。ベトナムの子供たちから手紙と絵が届いています。
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2校目がカンボジアに開校
2002年10月1日、プノンペン郊外の貧困地区に開校したブレックトレング小学校には、現在700名の子供たちが元気に通学しています。
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