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子どもの頃からやっているスポーツがバスケットボール。184センチと背も高く、社内でもひときわ目立つ。ハキハキした受け答え、落ち着いた雰囲気に好感が持て、添乗でもお客様から頼りにされるのでは、と水を向けると、「『身長が高く目立っていていいわ』とはよく言われます」と笑って答えてくれた。
現在は、ホテルやレストラン・食事関係の仕入れ手配が担当だが、旅の良し悪しを大きく左右する要素だけに、常に情報収集は怠らない。現地パートナーとの関係を密接にして最新情報の収集に努めるのはもちろんのこと、自身、添乗の際には、自由行動の街歩きの時間などに、それとなくホテルやレストランをチェック。写真も撮ってファイルする。
現在、ワールド航空サービスのチュニジアのツアーで利用するシディブサイドのレストランは雰囲気、味ともにお客様の評判も良いが、実はこのレストランは赤坂社員が添乗の自由時間の際に発掘したものだ。仕入れ手配はけっして派手な仕事ではないが、お客様に高い評価をいただけるような仕入れ手配ができたときがこの仕事の醍醐味だそうだ。
添乗はまだまだ勉強中と自己採点は厳しいが、それでも添乗の際に必ず心がけていることがある。それは、日程表にはない自分なりのプログラムを必ずひとつは入れること。たとえば最近添乗したチュニジアのツアーでは、カイラワンで前々から「目をつけていた小学校」へご案内した。そのツアーは子ども好きのお客様が多く、フランス語のできる方もいて、子どもたちと会話をしたい、写真も撮りたいとお客様も大喜び。教室に入って授業の様子を見ていただくなど、お客様に大いに楽しんでいただいた。
赤坂社員自身、日本の田舎が大好きで、大学時代には、田舎の持っている良さを再発見して町興し、村興しにつなげようと、実際、長野県の飯田市の農家に泊まり込んで畑仕事を手伝いながらの体験学習に励んだこともある。
その国その土地での人々の暮らしぶりにふれるのは旅をおもしろくする大切な要素。「じっとしているのは嫌い」だそうで、これからも可能なかぎりお客様をいろいろなところへお連れして、印象深い旅のお手伝いができれば、と結んでくれた。
Q.趣味が多彩なようですが。
小学校から大学までバスケットボールをやっていて、休みの日は、今でも地元のバスケ愛好会のチームで楽しんでいます。それ以外にも、冬はスキー、夏はスキューバダイビングとスポーツが好きですね。水中カメラも買ったんですが、まだ一度も使ってないんですよ。ただ、今は仕事が最優先ですから、その合間を縫って楽しみたいと思っています。
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